古橋亨梧の獲得は実現せず。マンCペップが補強方針を明かす「もしかしたら間違いかもしれないが…」

古橋亨梧
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現地時間8月30日、欧州主要リーグの移籍市場が閉幕した。

プレミアリーグ王者のマンチェスター・シティでは、今夏のマーケットでフリアン・アルバレスがアトレティコ・マドリーへ移籍。その後釜の獲得が注目され、セルティックの古橋亨梧への関心が取り沙汰されていたが、結果的に移籍は実現しなかった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/0642e9a62cbab158630d901e84f5cd68e99efe51

スカッドに関する自身の考えを口にしたグアルディオラ監督


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シティの地元メディア『Manchester Evening News』は、「ペップが夏の移籍市場最終日にシティの移籍戦略について語った」との見出しで、ジョゼップ・グアルディオラ監督の補強に関するコメントを紹介した。

指揮官は「もしかしたら間違いかもしれないが、私は大きくないスカッドで仕事をするのが好きなんだ」と自身の考えを述べている。

「多くの選手を長期間プレーさせないのは好きではない。怪我人がおらず、選手が多いチームでは、10か月も試合に出られないことになる。それは嫌だ。全員がプレーするチャンスに関わっていると、チームのパフォーマンスは常に向上する。だからこそ私はそのやり方を気に入っている。確信が持てない時は、待った方が良い。冬にはまたチャンスがある」
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シティは少数精鋭でプレミア5連覇を目ざす。

コメント

  1. 匿名 より:

    古橋は冬までに15ゴールぐらい取れば良い
    シティの噂になった選手だし、欲しがるチームはあるでしょ

  2. 匿名 より:

    正直サウサンプトンなら古橋普通に先発でやれる。菅原が何度もいいクロスだしても誰も反応できない。最後は菅原自分で決めて。プレミアでも上位チームと下位の差が激しい。古橋にもチャンスはある。

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