「まじでうめーな」ブライトン三笘薫の“股抜き&反発ステップ”でのアーセナル粉砕プレー映像に反響

三笘薫
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プレミアリーグのブライトンが公開したサッカー日本代表MF三笘薫のハイライト映像に反響が寄せられた。

代表ウィークに入ったサッカー界。その週明けにブライトンの公式エックス(旧ツイッター)が「日本の皆さんにはちょっと長いバージョンのアーセナル戦のカオル集をお届け!この動画で月曜日を締め括ろう!」との言葉とともに、現地8月31日に行なわれたプレミアリーグ第3節アーセナル戦での三笘のプレー集を公開した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f3d2076bb028ceb25f3d667314a24754ae70eba4

三笘薫のハイライト映像をブライトンが公開



プレーシーンは4つ。そのすべてがアーセナルの右SBのベン・ホワイトとの対峙した場面で、股抜きドリブルから持ち運びに始まり、キックフェイントからの突破、反発ステップからの突破、絶妙トラップからの右足アウトサイドクロスと、三笘が切れ味鋭いドリブルで敵地エミレーツ・スタジアムをどよめかせたシーンを、スロー映像を交えて紹介した。

するとファンからは三笘のプレー、さらに現地の英語実況にも反応する次のようなコメントが寄せられた。

「まじでうめーな」
「すごすぎ、ずっと見てられる。」
「アーセナル相手でも個で違いを見せれるのすごいね」
「“ミットゥーマ(三苫)”って言ってんのが“めっちゃ上手”に聞こえる」
「実況の“ミトマ!”が“めっちゃうま!”に空耳!」

試合は1-1のドローに終わったが、ブライトンは開幕3試合を2勝1分けで、3連勝スタートを切ったマンチェスター・シティとリバプールに次ぐ3位に付ける好発進を決めた。その中で披露した三笘のプレー映像には、SNS上での指摘通り、確かに「MITOMA!」が「めっちゃうま!」にも聞こえ、「三笘=めっちゃうまい」という事実も相まって、その“空耳”がすんなりと頭の中に入ってくる。

アーセナル戦を終えた三笘は帰国し、ワールドカップアジア最終予選(5日・中国戦、現地10日・バーレーン)を戦う森保ジャパンに合流している。故障で長くコンディションが整わずに苦しんでいた三笘だが、プレミア舞台で好スタートを切った中で、自身約7カ月ぶりとなる日本代表戦での“めっちゃうま”なプレーに注目が集まる。

コメント

  1. 匿名 より:

    めちゃうまは流石に無いわ

  2. 匿名 より:

    退場出た後のプレー見るとやっぱり多少マークが薄くなればあれだけ活躍できるんだなって感じだった

  3. 匿名 より:

    三笘がボール持って1対1が始まる瞬間が一番ゾクゾクするわ

  4. 匿名 より:

    ホワイト相手にすごい

  5. 匿名 より:

    最近はドリブルで突破してても「まあ三笘ならこれくらいやるよな」って感じで見てる

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