元アルゼンチン代表のMFアンヘル・ディ・マリアが、これまでに指導を受けた中で“最悪の監督”を明かしている。英『ザ・サン』が伝えた。
1988年2月14日生まれの36歳は、母国のロサリオ・セントラルでプロキャリアをスタートさせ、その後はベンフィカ、R・マドリー、マンチェスター・U、パリSG、ユベントスでプレー。現在は再びベンフィカに在籍している。また、08年にデビューしたアルゼンチン代表でも長らく主軸として活躍してきた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d6b305fab65e267afd45001a84c614b3f223ef91
1988年2月14日生まれの36歳は、母国のロサリオ・セントラルでプロキャリアをスタートさせ、その後はベンフィカ、R・マドリー、マンチェスター・U、パリSG、ユベントスでプレー。現在は再びベンフィカに在籍している。また、08年にデビューしたアルゼンチン代表でも長らく主軸として活躍してきた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d6b305fab65e267afd45001a84c614b3f223ef91
その点については間違いないから、聞かれる前に言っておく
「最高の監督は誰?」との質問にディ・マリア「聞かれる前に言っておく。最悪なのは間違いなく…」https://t.co/Slke5AiJmN#ゲキサカ #海外サッカー
— ゲキサカ (@gekisaka) September 4, 2024
ディ・マリアは『ESPN』のインタビューで、自身のキャリアにおける最高の監督を3人挙げるように求められた。名門クラブで多くの指揮官とともに時間を過ごしてきた実力者は、3人に絞り込むのに苦労した模様。
すると、尋ねられていないのに、“最悪の監督”として、かつてマンチェスター・Uで指導を受けたルイス・ファン・ハール氏の名前を挙げたようだ。
「最悪なのはファン・ハールだね。その点については間違いないから、聞かれる前に言っておくよ。もし、疑問があるなら今はっきりさせよう」
ディ・マリアは14-15シーズンにR・マドリーから、当時のプレミアリーグ最高額でマンチェスター・Uに加入。伝統の背番号7を与えられるなど、クラブから大きな期待を背負っていたが、27試合3得点と本領発揮には至らず。翌シーズンにはパリSGへと移籍していた。
すると、尋ねられていないのに、“最悪の監督”として、かつてマンチェスター・Uで指導を受けたルイス・ファン・ハール氏の名前を挙げたようだ。
「最悪なのはファン・ハールだね。その点については間違いないから、聞かれる前に言っておくよ。もし、疑問があるなら今はっきりさせよう」
ディ・マリアは14-15シーズンにR・マドリーから、当時のプレミアリーグ最高額でマンチェスター・Uに加入。伝統の背番号7を与えられるなど、クラブから大きな期待を背負っていたが、27試合3得点と本領発揮には至らず。翌シーズンにはパリSGへと移籍していた。
Angel Di Maria wasn’t holding back in this interview 😳 pic.twitter.com/7IS17C3xPT
— ESPN UK (@ESPNUK) September 3, 2024
コメント
草
テンハゲもかつての所属選手からこう言われるんだろうなぁ
10年後、サンチョにインタビューしてみよう
草
わざわざ聞かれてもないのに
アルゼンチン人て恨の精神だな
後1年早くユナイテッドに移籍してたら最悪なのが違ったかもなひたすらクロスあげるだけのマシーンにされてたから
ファン・ハールは自分の論理に拘るオランダ人監督の極限だからしゃーない
バルサ時代、ストイチコフは「あいつにボールの蹴り方を教わるつもりはない」って公言するくらいあれこれ口出したり制限するから