ドロー発進の韓国が「かなり酷い」 世界96位相手の“被シュート数”が「スコア以上にやばい」 | footcalcio

ドロー発進の韓国が「かなり酷い」 世界96位相手の“被シュート数”が「スコア以上にやばい」

W杯アジア最終予選
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韓国代表(FIFAランキング23位)は9月5日、北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選の初戦でパレスチナ代表(同96位)と対戦し、痛恨のドローに終わった。ボール支配率は圧倒していたものの、被シュートが2桁の10本あり、ファンからは「かなり酷いな」「スコア以上にやばすぎる」と注目が集まっている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/4e0a352e7d62ea9c0f9b2b9ff31715bad8c0eaf9

ホームでパレスチナと対戦も0-0ドロー発進



ホン・ミョンボ監督が再就任し、新体制を発足した韓国は、初陣となるパレスチナ戦でFWソン・フンミンやMFイ・ガンイン、DFキム・ミンジェといった主力をスタメンに起用した。

試合は序盤から韓国がボールを握る展開が続き、チャンスを作るもゴールネットは揺らせず。0-0で迎えた後半アディショナルタイムにはカウンターからパレスチナに抜け出されるも、韓国GKチョ・ヒョヌがセーブしピンチを阻止した。

試合は0-0で終了し、韓国は白星発進とはいかなった。韓国はボール支配率75.3%対24.7%、パス本数も698本対223本とパレスチナより圧倒的にボールを支配していたものの、終わってみればシュート数は16対10と打ち合いになっていた。

この内容にファンからは「スコア以上にやばすぎる」「ホームでドローは流石に厳しい」「年々勝負弱くなってきてる」「被シュート10ってかなり酷いな」「アジアのレベル上がってる」「中東怖すぎ」「ホームでパレスチナに10本もシュートを打たれてるのがやばいな」「普通に負けそうだったなこれ」「これ韓国ホームだよね?」「負ける可能性あったな」「なんとか引き分け」「あわや負け試合」と、さまざまなコメントが寄せられている。
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韓国は今年のアジア杯でベスト4に終わり、2月にユルゲン・クリンスマン監督を解任。ホン・ミョンボ氏が2014年W杯以来の監督に復帰している。

コメント

  1. 匿名 より:

    しかもホームか

  2. 匿名 より:

    ホンミョンボ監督や会長あいさつへのブーイングから始まったし選手も針の筵みたいな感覚だったのかも

  3. 匿名 より:

    キーメーカーのフンミンとガンちゃんの仲は最悪だし監督は契約を盾に文字通り協会の盾にされてモチベはどん底だろうし予選落ちの危機出てくるまで立ち直れんかもなぁ
    自力的には抜けてるからまともにやれば予選突破は固いだろうけど歴史的に見たら破滅するまで内戦継続しちゃうタイプの民族だからな…

  4. 匿名 より:

    これが今の韓国の実力なんだよ
    五輪みたいにW杯も出られんよ

  5. 匿名 より:

    フィジカルサッカーを捨ててから韓国は著しく劣化した。
    ソン・フンミンのようにいい選手はいるが総合的には明らかに落ちてるし、VARの導入や激しいファールは厳しく取り締まられるようになったのも影響してる。

  6. 匿名 より:

    ちょうど前回や前々回の日本みたいな状況かな。
    カンインもフンミンもやっぱうまいけど上手くいってないね。

  7. 匿名 より:

    韓国はアジアのくじ引き強国
    毎回グループ分け時に最大の強みを発揮する

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