フェイエノールトのFW上田綺世に対して、指揮官が信頼を口にした。
上田は昨夏にフェイエノールトに加入。公式戦37試合に出場したもののプレータイムは限られ、わずか5ゴールにとどまった。2年目の今季もエースのサンティアゴ・ヒメネスの控えに甘んじており、ここまで先発出場の機会は得られていない。
それでも前節NAC戦(2-0)でヒメネスが負傷すると、代わって投入された上田は34分に左サイドからのクロスに飛び込み、ダイビングヘッドで先制点をゲット。今季初ゴールをマークし、勝利に貢献した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/101d3f9779a11794bdad4391dfcc3aa5bac9dabe
上田は昨夏にフェイエノールトに加入。公式戦37試合に出場したもののプレータイムは限られ、わずか5ゴールにとどまった。2年目の今季もエースのサンティアゴ・ヒメネスの控えに甘んじており、ここまで先発出場の機会は得られていない。
それでも前節NAC戦(2-0)でヒメネスが負傷すると、代わって投入された上田は34分に左サイドからのクロスに飛び込み、ダイビングヘッドで先制点をゲット。今季初ゴールをマークし、勝利に貢献した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/101d3f9779a11794bdad4391dfcc3aa5bac9dabe
前節のNAC戦で待望の今季初ゴールを奪った上田
現地9月28日に行なわれるNEC戦では、怪我のヒメネスに代わって上田の先発出場が濃厚のなか、オランダメディア『AD』によると、ブリアン・プリスケ監督は「それを日本人ストライカーにとってのチャンスとは言いたくない。ここでは毎日トレーニングでチャンスがあるからだ」と述べる。
「ウエダはトレーニングで多くの良いパフォーマンスを見せてきた。ここ数週間で彼が行なったことにも決して盲目ではなかったし、たくさん話をした。どうしたら彼の日本代表での好調さをフェイエノールトに持ち込めるかについてもね」
指揮官はさらに続けて「彼には自信も必要だ。監督としてそれを選手に提供できなければならない。私は最初の数か月はヒメネスを選んだが、ウエダのことも信じている」と強調した。
上田は小川航基ら日本人3選手を擁するNECとのゲームで2戦連発となるか。
「ウエダはトレーニングで多くの良いパフォーマンスを見せてきた。ここ数週間で彼が行なったことにも決して盲目ではなかったし、たくさん話をした。どうしたら彼の日本代表での好調さをフェイエノールトに持ち込めるかについてもね」
指揮官はさらに続けて「彼には自信も必要だ。監督としてそれを選手に提供できなければならない。私は最初の数か月はヒメネスを選んだが、ウエダのことも信じている」と強調した。
上田は小川航基ら日本人3選手を擁するNECとのゲームで2戦連発となるか。
Next stop: Nijmegen 🛣️#necfey
— Feyenoord Rotterdam (@Feyenoord) September 28, 2024
コメント
上田と小川がハットトリックして3-3の引き分けでOK
だめだこりゃって感じでしたね
チームがあの感じじゃ誰がCFはいっても大して変わらんよ
求められることと、やりたいことが噛み合ってない
所属している以上は”ヒメネス怪我で不在”という言い訳できない条件が
揃ってしまった。上田に関してはフェイエがそれなりの金額を出した、
数字を残さないと次は無いぞ。