今夏にAZからサウサンプトンに移籍した菅原由勢は、開幕から約2か月が経ったプレミアリーグで7試合連続の先発出場。繋ぐスタイルにも適用し、チームの今季第1号となるファインゴールを決めるなど、1年目とは思えない際立った活躍を見せている。
ただ、昇格チームは大苦戦。ここまで1分け6敗とまだ1勝もできていない。
https://news.yahoo.co.jp/articles/15bcb0e928f133f23c43501455fcb760fc30fdab
ただ、昇格チームは大苦戦。ここまで1分け6敗とまだ1勝もできていない。
https://news.yahoo.co.jp/articles/15bcb0e928f133f23c43501455fcb760fc30fdab
サウサンプトンで躍動する菅原
🇯🇵 #日本代表 🇯🇵
— サッカーダイジェスト (@weeklysd) October 10, 2024
「プレミアが世界一と言われる理由がわかる」 #菅原由勢 がサウサンプトンでの2か月で感じた“最高峰”。即フィットもチームは7戦6敗で本音も「評価しづらいというか…」
https://t.co/QGIknp0RsM
9日の日本代表の練習後に話を訊くと、「評価しづらいというか、チームが勝ててないんでね。チームありきのところはありますけど」と前置きしつつ、こう語った。
「個人的にプレミアリーグ1年目で、すごく違いも感じるし、まだまだプレミアリーグに対応していかなきゃいけない部分ももちろんある。でも、その中である程度自分のやれることがすごく多いし、このまましっかり1試合1試合を大切に戦っていけば、確実に成長できる場所だなというのは毎試合感じる。充実した日々になっている。あとは勝ち星だけが足りてないのかなと」
そのプレミアリーグの違いについては、「記者の皆さんも来たらわかりますよ。いろんな国とプレミアリーグを比べたら、多分見た方が早い。体感した方が早いと僕自身も来て感じた」とコメントしている。
「普段からの基準は、たぶん自分が意識するよりも勝手に身体が動く、頭のところや反応もわかってくるというのは、すごく感じる。まだ7試合しかしてないですけど、プレミアリーグが世界一と言われる理由がすごくわかる」
「個人的にプレミアリーグ1年目で、すごく違いも感じるし、まだまだプレミアリーグに対応していかなきゃいけない部分ももちろんある。でも、その中である程度自分のやれることがすごく多いし、このまましっかり1試合1試合を大切に戦っていけば、確実に成長できる場所だなというのは毎試合感じる。充実した日々になっている。あとは勝ち星だけが足りてないのかなと」
そのプレミアリーグの違いについては、「記者の皆さんも来たらわかりますよ。いろんな国とプレミアリーグを比べたら、多分見た方が早い。体感した方が早いと僕自身も来て感じた」とコメントしている。
「普段からの基準は、たぶん自分が意識するよりも勝手に身体が動く、頭のところや反応もわかってくるというのは、すごく感じる。まだ7試合しかしてないですけど、プレミアリーグが世界一と言われる理由がすごくわかる」
コメント
菅原の記事なのに、なんで鎌田が突然出てくるんだろう?
>>1
前の鎌田の記事の最後と同じ文章だね
プレミア 12