ドイツ1部フライブルクの日本代表MF堂安律は今季、公式戦9ゴール7アシストでシーズンに幕を閉じた。なかでもベスト16止まりとなったUEFAヨーロッパリーグは10試合に出場して2ゴール3アシストの成績を残し、英データサイト「Whoscored.com」が選出した今季のELベストイレブンに選出された。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a57c7dac4af3972ec30d5ec1b7c980eb5029110c
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堂安律はELで10戦2ゴール3アシストの活躍だった
堂安律が快挙、英メディア選出ELベストイレブン入りに歓喜「フリンポン抑えてすごい」 https://t.co/jhpEozOybx#堂安律 #フライブルク
— FOOTBALL ZONE (@zonewebofficial) May 26, 2024
堂安は今季ELでフライブルクの全10試合に出場。グループステージで2ゴール3アシストという数字を残しつつ、存在感を発揮した。リーグ戦でも30試合に出場して7ゴール4アシスト。シーズン序盤は親知らずの痛みなどでコンディション不安もあったが、1月、2月に行われたアジアカップ参加期間を除いて、1年間通して試合に出続けた。
そのなかで、「Whoscored.com」が選出したELベストイレブンに右サイドバックのポジションで入った。EL初優勝を飾ったアタランタからは3人、中盤はブンデスリーガを無敗優勝したレバークーゼンのMFフロリアン・ビルツ、MFエセキエル・パラシオスの2人が選出され、リバプールFWコーディ・ガクポや、ウェストハムMFモハメド・クドゥス、マルセイユのFWピエール=エメリク・オーバメヤンらが選ばれた。
そのなかで、「Whoscored.com」が選出したELベストイレブンに右サイドバックのポジションで入った。EL初優勝を飾ったアタランタからは3人、中盤はブンデスリーガを無敗優勝したレバークーゼンのMFフロリアン・ビルツ、MFエセキエル・パラシオスの2人が選出され、リバプールFWコーディ・ガクポや、ウェストハムMFモハメド・クドゥス、マルセイユのFWピエール=エメリク・オーバメヤンらが選ばれた。
コメント
アジアカップ直前から凄かったなぁ
一皮むけたかも?
シーズン通してこのレベルでやれたら欧州基準でもトップトップ
elの堂安はガチで良いからなあ。地味に結果を出し続けてる男
あとこのサイトU Iかわって見づらい