[8.16 プレミアリーグ第2節 リバプール 1-1 クリスタル・パレス]
プレミアリーグは16日に第2節を行った。リバプールとクリスタル・パレスの対戦は、1-1でドロー。新加入FWダルウィン・ヌニェスはプレミアリーグ初先発も後半12分に一発退場となった。
リバプールは開幕節でフルハムに2-2のドロー。先制を許すと、点の取り合いの末に勝ち点を分け合った。第2節は今季初のホーム戦。新加入のエース候補ヌニェス、MFハービー・エリオット、DFナサニエル・フィリップスらが起用され、4-3-3の布陣を敷いた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8c8061c84c8a5ce3c919a3a4a41b8c7ac46091ef
新エースが“ジダンヘッド”で退場…
Nunez proper went for it 😭😭 pic.twitter.com/UAfn9imSmC
— TC (@totalcristiano) August 15, 2022
序盤から相手ゴールを何度も脅かしたリバプールだが、先制したのはクリスタル・パレス。前半32分、GKビセンテ・グアイタから始まったカウンターは左サイドから一気に最前線へ。FWウィルフレッド・ザハが反応し、PA左から右足シュート。ゴール右隅に決め切り、カウンターを結実させた。
リバプールはヌニェスが決定機を迎えるが決め切れない。前半は0-1のまま折り返した。
後半に入っても得点が生まれないリバプール。後半12分にはヌニェスがDFヨアキム・アンデルセンの挑発に乗り、頭突きをお見舞いしてしまう。主審からレッドカードを受け、退場処分となった。
数的不利で劣勢のリバプールだが、FWルイス・ディアスが一人で魅せる。後半16分、左サイドからのカットインで相手守備陣を翻弄。鋭い右足シュートをゴール右隅に突き刺し、1-1で試合を振り出しに戻した。
しかし、その後はスコアは動かず。数的不利のリバプールは1-1で前節に続きドロー。本拠地アンフィールドで白星を飾れなかった。
コメント
こんな木偶の坊、ポルトガルに送り返して南野を戻せよ
倒れ方が見事だなw
練習してるんだろうか
ジダンヘッドって言われてるけどヌニェスのこれは全く擁護要素ないからな
相手DFのよくあるフィジカルチャージでイラついてバックヘッド
でもスカってそれに対する抗議で手で押して注意したら正面から顔にヘッドバッド
とにかくクロップのチームでこういうことする選手がでたことに驚き
キャロル2世
南野以下の三流ストライカー
これに1億ユーロ払ったアホクラブが存在するらしい