![1](https://footcalcio.com/wp-content/uploads/img/aa506392.jpg)
日本との初戦を落とし、2戦目ではスペインと引き分けたドイツは最終節ではコスタリカに4-2で勝利。それでも、日本がスペインに勝ったため、2018年のロシア大会に続き、ドイツのグループステージ敗退が決定した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/26e13bc1804da402b14694ba011ac27cb6487520
2大会連続でGS敗退…
![2](https://footcalcio.com/wp-content/uploads/img/a0a5c6ff.jpg)
フリック監督はその後、インタビューのために現地スタジオに登場。リポーターにそのシュバインシュタイガー氏の指摘について問われると、「そんなことはない。完全なるナンセンスだ」と不満げな表情で否定。「どういうところからそんな印象を受けるんだ?」とシュバインシュタイガー氏に説明を求めた。
するとシュバインシュタイガー氏は「『燃えている』というのはただ攻撃するだけの意味ではなく、集中して執念深い守りができているかも含めてのことだ」と返答。「日本戦でも今日の試合でも特にディフェンダーが、相手選手を何度もフリーにさせ、相手の攻守の切り替えのチャンスを防がなかった」と話し、「アントニオ・リュディガーはそれをやるが、ほかの選手からは情熱が感じられなかったんだ」と説明している。
同氏はさらに「我々は今回5失点を許した。2016年のユーロが終わったあと、主要大会の試合ではいずれも失点を許している」とも言及。「サッカーでは上手く守れないと、試合に勝てず、勝ち上がることもない」と強調した。
それに対し、フリック監督は「我々は失点を喫した。ミスも犯し、その結果敗退した」と返すも「だがチームが燃えていないというのは違うと思う」と強調。「今日は我々は強い思いで挑んでいる。確かに前半は多くのチャンスを外したことでちょっとばかり気を落とすこともあったが、後半に向けて改善を目指した」と語る一方で、「確かに守備でのミスはあった。それが結局、敗退につながった」と認めると、「この結果の大部分は我々が自ら招いたもの」と反省していた。
![3](https://footcalcio.com/wp-content/uploads/img/2f9f89d1.jpg)
コメント
ワールドカップに限らず、リーグ戦とかでも負ければ熱意がないとかやる気がないとか必ず言われるよな
政治色が濃くなってゲルマン魂が薄れてるわ
結局「相手」を見てない
自分たちに原因があるハズだ、という
た だ の 傲 慢 。 だ か ら 負 け る ん だ よ !
誰が教えてやれ
そりゃしっかりやったら負けないクオリティ持ってるからだろ
敗退の原因を自チームから探し出すなんて普通だろ
>しっかりやったら負けない
いやそれがな・・もういいわ
「ドイツ代表は燃えているか?」
by総統閣下
まぁ言いたいことは分かるけどねェ
日本が勝てば相手は調子悪くて本気じゃない、しっかりやってないハズだ的な願望持ってる人はいるし。
W杯でそれはさすがにないわーと思うけど。
原因が情熱って()W杯でそれ言っちゃうのって選手を相当バカにしてるよね自虐だと思うね。ドイツなりの。
だってゲルマンじゃないのが多いから仕方が無いよ
ドイツ最強だった頃も冷血無慈悲なターミネーターみたいなサッカーしてたじゃん。情熱ってカーンとかそれ以前の頃だしそれだとシュバインシュタイガー代表になってないぞ?負けて悔しいんだろうなということは分かるけど。
ワールドカップで情熱ない選手なんているのかな?
前半のまま後半終わってたら違うこと言っただろうな
ただ日本に負けたのが相当悔しいだけでしょ
日本はスペインにも勝ったからまぐれとも言えないし
それにしても情熱が足りないとかwww加地さん壊したおまいうwwww
>>8
確かに「ゲルマン魂が感じられない」はポリコレにひっかかりかねんな
格下に負けたと思ってるから負けた理由を探したいだけだよ
※10
自分も加地を壊した奴って印象
>>10
リュディガーの浅野を舐めたアレは?
舐めてなきゃ出来ねーだろアレ
要するに豚山は日本が強いとは認めんと言いたいだけww
>>3
同じ事を普段のクラブのリーグ戦やら代表戦で根性論、精神論持ち出す奴に言ってやれよw
>>9
シュワちゃん連れて来れば良いんじゃね❗
明らかにゲルマン魂が薄くなったと思う
移民受け入れてる弊害なんだろうな
LGBTの主張のほうに熱心だったんじゃね?
あおりじゃなくてただの疑問なのですが
ゲルマン魂ってなに?
具体的に言える人いる?
西ドイツ時代のアーカイブちゃんと見たことある人は?
移民の多様性、LGBTの多様性、負ける多様性を認めましょう(口を塞ぐポーズで)
何のために燃える必要があるのか?チームのためだろう
選手達は確かに優秀だが、情熱の対象が自分自身にしか向いていないのではないか?情熱の共有ができていないのではないか?
※20
1980年代しかリアルタイムで見てないが
西ドイツ時代のドイツは日本で言う執念、根性が凄かった
絶対に負けてやらないってカンジかな
1982年のフランス戦もGKシューマッハが
フランスのFW(誰か忘れた)をぶっ倒した
プレーは相手をブッ殺すつもりのプレーに見えたねw
(今なら一発レッド…ノーファール判定で問題になった)
シェスター、リトバルスキーは優雅で毛色が違うけど
運動量が多い選手がやたら多かった
あと、ゲルマン魂なんて日本人が勝手に言ってるだけで
ドイツ人自称してない
ただ、西ドイツ時代と今のドイツは大きく違うと思う
(クライフの影響でスペインも大分変わったと思う)
試合前にまでLGBT配慮とかさせられたら、当然情熱つーか集中は乱れるよ。日頃だってそういうので色々と余計な事させられてるだろうし
それでも日本相手に勝てたとは思うが、全体的に数パーセントの戦力ダウンは間違いない。で、それが致命的だったように見えた
昔のドイツだと、ひたすら効率よく攻める。
CB的な選手がゴール前に4人並んでる。
何か判らないけど点を獲るストライカーがいる。
ゲルト・ミュラー ユルゲン・クリンスマン
MFに小柄な選手が紛れてる。
ベルティ・フォクツ ピエール・リトバルスキー
>>23
20です ありがとう よく伝わった
昔のドイツは個々がマシーンになりきって命令を忠実に最後まで実行してたよね
何の面白みもない塩試合も多かったがやりきる姿にいつの間にか
応援したくなったりして
マジに云えばドイツに一番足りないのはストライカーかなと。昔より小粒になったよね。