ドイツ1部ボルシアMGの日本代表DF板倉滉は、カタール・ワールドカップ(W杯)でグループリーグ3試合に出場して決勝トーナメント進出に貢献した。ドイツ紙はボルシアMGからW杯に出場した6選手の採点を実施し、板倉はトップ評価を与えられている。
板倉は今季からボルシアMGに完全移籍で加入。開幕からセンターバックのレギュラーに定着し、第4節バイエルン・ミュンヘン戦ではブンデスリーガの盟主相手に1-1の接戦を演じた。
その後、トレーニングの接触プレーで左膝を負傷。カタール・ワールドカップ(W杯)直前のドルトムント戦で復帰を果たし、グループリーグの3試合に先発出場。ドイツ代表とスペイン代表を破る大金星に貢献した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/df536f81e58f6917e28359c7ed380f911e6f619a
ボルシアMGから6選手が出場 板倉の採点はトップの2点
ドイツ紙「ビルト」はボルシアMGからW杯に出場した6選手の採点を実施。フランス代表FWマルクス・テュラムのみ、チームが勝ち残っているため暫定評価となった。
記事では板倉について「グラッドバッハの勝者」とされ、「スペイン、ドイツと同居する“死の組”で、日本は衝撃的な首位通過を果たし、ボルシアMGのDFは大きく貢献した」と評価。「残念ながらスペイン戦の警告により、決勝トーナメント1回戦のクロアチア戦ではチームを助けられなかった」とも伝え、2点(ドイツの採点は1に近いほど高評価)の高い評価を与えている。
このほか、スイス代表DFニコ・エルヴェディとドイツ代表MFヨナス・ホフマンが4点、アメリカ代表DFジョセフ・スカリーが5点、決勝トーナメント1回戦ポルトガル代表戦で6失点を喫したスイス代表GKヤン・ゾマーがマイナス4点、準決勝に進出したテュラムは暫定3点。板倉がトップ評価となった。
コメント
ゾマー低すぎて可哀想
>>1
あんだけ大量失点したらいくらDFが悪くてもGKの低評価は仕方ない
滉、ノーチャンス
このメンツ見るとボルシアMGは好選手揃いだな。
クロアチア戦で見たかったわ
>>3
メクラはお前
ビルドとか言ってるし、恥ずかしいやつw
怪我が本当に完治していてW杯で新たな負傷もなければ、リーグ再開後に試合勘・体調万全の板倉が復活している、っていうボルシアMG的には最高の展開w
保存療法で押し通したのがかなりの不安材料だけれど…。だましだまし今季はプレーしてオフに手術かも。
「コウ、ノーチャンス」って言ったシャルケの元チームメートのコメント聞きたいわw
あと、自分でハートぽちぽちしまくる奴ってキモいな。
>>10
ビルトな。
11
今使用的にポチポチできなくね?
スイスがあんなにボロボロになるとはなー
東京世代で常にレギュラーだった冨安・板倉・堂安はやっぱ別格なんだなと感じた4年間だったね。この3人は海外挑戦でも大きな挫折がなく順調になりあがっていった。特に板倉なんてビッグクラブの青田買いっていう不安要素しかないところからスムーズにBMGまで到達してw杯スタメンで高評価を得る順調っぷりだからな。冨安が異常すぎてそこまで騒がれてないけどだいぶヤバい選手だよ。