
ボルシアMGDF板倉滉は、厳しい評価となったようだ。
ブンデスリーガは24日、第22節が行われ、ボルシアMGとマインツが対戦した。
前節、バイエルン・ミュンヘンに大金星を挙げたボルシアMGはDF板倉がスタメン入りを果たしている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0b6f2af0b9f6a05075f8b21223a50e2934b15951
0-4でマインツに完敗

試合は25分にイ・ジェソンにヘッドでマインツが先制。さらに後半にも立て続けに失点を繰り返し、結果0-4でマインツに完敗を喫している。
この試合でフル出場を飾った板倉について、『Gladbach LIVE』が評価。最低採点となった1人を除く全選手が及第点となる「5」点となり、板倉もその1人に。
「懸命な守備を見せたが、失点を防ぐことはできなかった。また、2-0となった相手チームに対しても何もできず」と守備の姿勢については一定の評価を示しつつ「全体的に見れば、良い選手の一人ではあるが、不安定すぎるのも事実」と厳しめの評価となった。