フライブルクMF堂安律が決めたヘディング弾について、ドイツ『シュポルト・ビルト』が賛辞を送った。
29日に行われたブンデスリーガ第30節で、ケルンと対戦したフライブルク。するとスコアレスで迎えた54分、CKからフリックしたボールに堂安が反応。ダイビングヘッドを叩き込み、大きな先制点を奪う。そしてこれが決勝点となり、1-0で勝利を飾った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0d90542672f0de73dd1f7d631d896a41f47530fb
堂安律がケルン戦で価値あるゴール
堂安の今季ブンデスリーガ5ゴール目で、3連勝を飾ったフライブルク。これで勝ち点は56に到達し、3位ウニオン・ベルリンと同勝ち点、5位ライプツィヒに2ポイント差をつけることに成功している。
そして『シュポルト・ビルト』は、「低空飛行のヘディング弾がチャンピオンズリーグ(CL)へ?」と題し、「ブレーメン、シャルケ、ケルン相手に3ポイントのハットトリック。SCは今、CL出場権を手にしている!」とフライブルクの戦いを称賛。そして、堂安の決勝点に注目している。
「CKからヘーラーがフリックし、堂安律が低空飛行でヘッド。172cmと小柄な日本代表にとって、ブンデスリーガで初のヘディング弾となった。なおフライブルクにとって、このゴール展開は見慣れたものだ。CKからのゴールは今季6度目、セットプレーからは19ゴール目。これはリーグトップである!」
コメント
これはでかいぞ!
堂安凄いよな
何故か日本だとさほど報道されないけど
ミヒャエルと堂安が自由の翼だ。ギリギリで踏み止まらせてる、リンドストロムと鎌田が健在だったフランクフルトのような状態
中軸が軒並み三十路前後だからこそ接戦にはしぶといんだろうけどね
未来ある堂安はミラン移籍等が決まればよいな
体調不良で血液検査云々まで報道があった中でのスタメンでしっかりチームを勝たせた堂安
良いキーパスも通してたし素晴らしいね
堂安勝負強いなー。堂安がいると負けにくいというのはでかい。あと最近体のキレもいいね。
>>2
日本のマスコミ「日本にはやきう以外のスポーツはありません」
>>5
不思議と体調不良報道でてから凄みがある
これまでずっとチームのバランスを取るいい選手だったけど、勝負を決めるメンタルになってるように見えるよね?
今シーズンの働きに対して数字が付いてきてなかったから報われて嬉しい。
ただ体調は大丈夫なんかいな・・・。
今季移籍して即チームにフィットして一時リーグ首位だったCL圏内のに位置する中堅クラブの躍進の中心選手ってめちゃくちゃ凄いのに全然騒がれてないっていう。CL常連でもないクラブでCL出場権を獲得する可能性が高いシーズンを過ごしてる選手が2人(久保建英・堂安・三笘)ってかなり凄いよな。
監督 堂安は体調不良だ、スタメンは厳しい→スタメン
監督 堂安は体調不良で試合後すぐ病院に行った
監督 堂安の体調は不安定で血液検査に行った→スタメン&ゴール
コントか??となったがCL確保への決勝点で何より
体調不良だけは心配だが
>>2
三苫ですらほんのりしか報道されてないレベルでお察し。
>>11
アジア人の最後の壁になってる八村、渡邉両選手もな
べつにフットボールにこだわらなくても何もかもおかしい
彼は特にバスケが国策の中国人なら百億万長者になれたとおもうよ