伊藤洋輝が鮮烈ミドルで代表初ゴール! 三笘薫が追加点、日本が2-0で前半を折り返す | footcalcio

伊藤洋輝が鮮烈ミドルで代表初ゴール! 三笘薫が追加点、日本が2-0で前半を折り返す

伊藤洋輝A代表

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日本代表は6月20日、キリンチャレンジカップでペルー代表と対戦。試合は18時55分にパナソニックスタジアム吹田でキックオフされ、森保ジャパンは2-0で前半を終えた。

日本のスタメンは以下のとおり。システムは4-1-4-1で、GKは中村航輔、4バックは右から菅原由勢、板倉滉、谷口彰悟、伊藤洋輝、アンカーに遠藤航、インサイドハーフは鎌田大地と旗手怜央、右ウイングは伊東純也、左ウイングは三笘薫、1トップは古橋亨梧という顔ぶれだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/00f37eb87ed6dda1b24bcfacd28e34f997adba28

ペルー戦で先制弾の伊藤

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立ち上がりから両チームとも攻守に高い強度のプレーを見せ、局面で激しいバトルが繰り広げられる。11分にはペルーの鋭いカウンターにひやりとさせられるが、日本は素早い帰陣でピンチを未然に防ぐ。

13分には伊東のクロスに古橋がヘッドで狙うも、シュートはポストの脇にそれる。21分、鎌田のパスを受けた三笘が折り返し、攻め上がった菅原の思い切りの良いミドルは、相手DFのブロックに阻まれる。

その1分後、日本が先制。遠藤の横パスを受けた伊藤が、ペナルティエリア手前で左足を一閃。強烈なミドルでネットを揺らした。伊藤はこれが嬉しい代表初得点。

23分には再び、伊東のクロスに古橋がゴール前で反応。惜しくもタイミングが合わず、シュートは打てない。

32分には左サイドを崩されてラパドゥーラに決定的なシュートを打たれるが、ボールは枠を外れ、事なきを得る。

日本は37分、追加点をゲット。決めたのは三笘。鎌田からのパスを受け、左サイドからカットインし、右足を振り抜く。放たれたボールは相手DFに当たってコースが変わり、ゴールに吸い込まれた。

41分、裏に抜け出したラパドゥーラにネットを揺らされるも、オフサイドの判定。

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日本は2点をリードして試合を折り返している。

コメント

  1. 名無し より:

    ナイスゴール
    ペルーの裏抜けちょっと怖いわね

  2. 名無し より:

    谷口が付いて行けれてない気がするけど、南米系の駆け引きは慣れてないのかね。

  3. 名無し より:

    谷口はちょっとロングボールを見誤って後手に回るところがあるから南米のロングボール苦手なのかもね

  4. 名無し より:

    4-1
    在コのアイゴー!が聞こえるぜ!!

  5. 名無し より:

    古橋はAマッチで戦うには大分足らんね。前田くらいきちんと速力あるならまだしも。

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