言語の壁は厚い?アル・イテファク率いるジェラード新監督の練習に心配の声「これ大丈夫なのか?」「ほとんど理解できていない」 | footcalcio

言語の壁は厚い?アル・イテファク率いるジェラード新監督の練習に心配の声「これ大丈夫なのか?」「ほとんど理解できていない」

ネタ・談話

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アル・イテファクのスティーブン・ジェラード新監督が選手たちとのコミュニケーションに苦しんでいるかもしれない。

この夏の移籍市場で多くの大物選手たちを獲得したサウジアラビア勢。アル・イテファクもジェラード氏を新監督に迎え、リバプールでキャプテンを務めるイングランド代表MFジョーダン・ヘンダーソンや、アストン・ビラの元ブラジル代表MFフィリペ・コウチーニョなどを狙っているとされる。

https://news.yahoo.co.jp/articles/eda2304a696163f7e09e12d6b3a0db492237b953

ジェラード監督の英語が全く伝わっていなそうなアル・イテファクの練習

すでにクラブに合流しているジェラード監督だが、SNS上ではそのトレーニングの様子が話題になっている。

その動画では、ジェラード監督がボールを置き、「ワンツー」と合図。しかし、望んでいた反応は得られず、「ボールが欲しければ教えてくれ!」と強めに指示。それでも意図は伝わらなかったのか、ジェラード監督はボールを拾い上げると、「ノーコミュニケーション!」と語気を強めていた。

その間、別の選手もジェラード監督の意図を理解できていない様子を見せており、ファンからは「これ大丈夫なのか??」、「ヘンダーソンを欲しがっている理由だ」、「スカウスだからか?」、「ほとんど理解できていない」と反響が寄せられている。

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2022-23シーズンはリーグ戦7位フィニッシュだったアル・イテファク。ジェラード監督の手腕が試されることになりそうだ。

コメント

  1. 名無し より:

    通訳必要だな。。。。。

  2. 名無し より:

    いや、これクラブ側はわかってたはずだろ
    通訳用意したれよ

  3. 名無し より:

    めちゃくちゃ訛ってて草

  4. 名無し より:

    英語圏の人間にありがちな
    外国でも英語理解出来るのが当たり前って考えで通訳連れて来なかったんだろうなw

  5. 名無し より:

    英語は理解できてもリバプール訛りは分からなかっただけなんじゃ

  6. 名無し より:

    再生回数すごいなw

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