8月5日に行われたアルビレックス新潟から3試合にわたって行われている同イベント。今年のテーマを「めざせ 天下統一、鯱祭り」として、さまざまな催しやコンテンツが実施されている。その“開幕戦”となる新潟戦は国立競技場で行われ、なんと5万7058人を動員して1-0の白星を掴んだ。
その試合で選手は記念ユニフォームを着用していた。これは、BEAMS JAPANがデザインしたもので、戦国武将をイメージしたもの。甲冑の小札(こざね)をグラフィックに落とし込んでおり、チームとして戦う意識を前面に押し出したものだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5fc49ab9500b77136f13176adfe4111bc0ebc8d2
鹿島戦では2万6千枚、横浜FC戦では5千枚が配布される。
#鯱の大祭典 2023
記念ユニフォームレプリカ
配布についてのご案内8月5日(土)国立競技場から開幕する、「鯱の大祭典」期間中のリーグ戦3試合におきまして、ご来場いただく皆さまに #BEAMS JAPANがデザインした「鯱の大祭典記念ユニフォームレプリカ」をプレゼントいたします。… https://t.co/RUZsE1rqyp pic.twitter.com/4CMO9qMoJL
— 名古屋グランパス / Nagoya Grampus (@nge_official) June 17, 2023
そして8月8日、名古屋は13日の鹿島アントラーズ戦と9月2日の横浜FC戦での配布枚数を発表した。鹿島戦では2万6千枚、横浜FC戦では5千枚で、いずれも先着での配布となる。
この発表に、ファン・サポーターは早くも争奪戦を覚悟し、多くのコメントを寄せている。
「争奪戦になるじゃないですか」
「正直すごく欲しい件」
「初めての人に行き渡るように遠慮しよ国立でゲットしたしな」
「え、これは早めに行かないと」
「名古屋さん太っ腹!」
「これ!絶対もらわいと損っていうヤツ」
コメント
だっせ
ユニ持ってない人の手に渡れば次回来場につながりそうだね
1/4くらいはメルカリとかに流れそうだけど
これは羨ましい