日本代表でも右サイドバック1番手の座を掴みつつあるAZ所属DF菅原由勢の人気が上昇している。
オランダ・エールディヴィジでもトップレベルのサイドバックと認められている菅原は23歳を迎えており、さらに上のステージを目指す年齢に差し掛かっているとも言える。
そんな菅原に目をつけていると噂されるのがリヴァプールだ。今夏には同じ日本代表のMF遠藤航も加わっているが、さらに菅原も獲得なんてシナリオが実現するのだろうか。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2c960ce5c71f71c6f4bdd05d4ec48648a9f9004f
エールディヴィジでは実力を証明している
英『Football fancast』は、菅原をトレント・アクレサンダー・アーノルドのバックアッパーに最適と紹介しており、今後も注目すべき逸材と評価している。
「昨季の菅原はエールディビジで31試合に出場し、3ゴール8アシストという素晴らしい成績を残しており、アーノルドの完璧なバックアップオプションとなり得ることを示している。もちろん、リヴァプールの第一候補の右サイドバックはアーノルドだが、同様の特性を持つローテーションのオプションを持つことは重要だ。23歳の菅原は、年齢的にも素晴らしい新戦力になり得る。アルクマールがどのような移籍金を要求するのかは現時点では不明だが、リヴァプールは1月の移籍市場でアプローチを行う前に、引き続き菅原の成長を見守っていくべきだろう」
コメント
聖域ザルノルドのバックアップになるぐらいなら行かない方がいいよ。
最初からバックアップ要員ならどこだろうが行かなくていい
ましてや聖域あるなら余計に正当な評価されないし
年齢的にも試合出られるとこ行って欲しいなぁ