デュッセルドルフに所属する日本代表MF田中碧が、チームの逆転勝利に大きく貢献した。
ブンデスリーガ2部第10節が21日に行われ、デュッセルドルフはカイザースラウテルンと対戦。32分までに3点を先行される厳しい展開となったが、先発出場を果たした田中が36分にこぼれ球を叩き込み、1点を返して前半を終えた。なお、田中にとってはこれが今シーズン初ゴールとなった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/524c1ae4e599e6215726b598248f5113e0c783b3
後半に入り、49分にマティアス・ツィンマーマンのミドルシュートで1点差とすると、57分にはフェリックス・クラウスのゴールで同点に追いつく。そして、63分には田中が右足で強烈なミドルシュートをゴール左隅に突き刺し、勝ち越しに成功した。
コメント
がちがちに守備を固めてくるアジア予選では田中選手みたいな『守備は下手でも、なんか点取るMF』は意外と使いどころが多いかもしれん。
ツインマーマンって中ボスぐらいで出てきそうな名前だな
お前らが森保より見る目があるわけないだろ
ワオの活躍も凄かったけど
なによりスタジアムの熱量の凄さに驚いた
こういう環境で試合できるのはいいね
>>3
どうしたんですか?
>>2
地方競馬にいそう
逆転の4点目や、0-3になった3分後に1-3にした田中の功績は大きい
3点差をひっくり返しての勝利って人生で1回あるかないかだし、めちゃくちゃ気持ちいいだろうね
※6
今日は菊花賞か(ニヤリ
二列目の選手やな
なんか川崎時代のアグレッシブさが戻ってきたんじゃないか?ブンデスに精通したジャーナリストのミウラユウスケ曰く、昨シーズンも怪我するまではめちゃくちゃ良かったらしいし、このまま活躍すれば1部にステップアップできるかもね
カナダ戦は4141で2列目の田中選手が高い位置を取るのは想定通り。
今回の様に433の中盤の一番前で使ってもいい。
森保監督、デュッセルドルフの監督の使い方から、ボランチの選手という認識が間違っているようだ。
>>11
インテリオールでも守備の重要度は変わらんぞ…
>>11
ワオって所属先でそんな高く評価されてる様には見えない
その監督から正しい使い方を理解してるみたいに言われても……
2部だと言う理由だけで何故か急に叩かれ出したと言う感じしかしない
ほとんど誰も実際の試合を観てない
浅野もそうだけど、実際に観てチェックしてるスタッフの方が客観的な評価が出来てるのは当たり前
このままアオリンガムになってくれ
>>2
ツィマーマン、独じゃなくて英語読みならジマーマン
田中碧にベストなのは2020-21にフランクフルトがやってた3412のトップ下じゃないのかね
基本的に能力に差はあれど鎌田と似てると思う
>>17
3322のOMFじゃね?遠藤にも言えるけど