ルートン・タウンは、シント=トロイデンDF橋岡大樹の獲得に近づいているようだ。『The Athletic』が伝えた。
2021年にベルギーのシント=トロイデンへ加入した橋岡。加入からすぐさまポジションを確保し公式戦91試合に出場、今季は初ゴールをマークするなど公式戦19試合で2ゴール2アシストを記録している。アジアカップメンバーからは外れているが、昨年3月からは日本代表にもたびたび選出されている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/93b91f0fa62e0c73e6ce62520fcb0f2373afc447
ルートン移籍に近づく橋岡
そんな橋岡だが、今冬の移籍市場でステップアップの可能性が浮上。ヘンクやクルブ・ブルッヘのベルギー強豪クラブが獲得に動いていることが報じられてきた。しかし本人はイングランド挑戦を望み、これまでチャンピオンシップ(イングランド2部相当)のリーズやルートンなどが新天地候補として挙がっていた。
そして『The Athletic』によると、ルートンが橋岡の獲得に近づいている模様。完全移籍に関して両クラブによる交渉が進められているようだ。現段階で合意には至っていないが、順調に進めば今月中に移籍が完了すると伝えられている。また『テレグラフ』のマイク・マグラス氏によると、橋岡の移籍金は200万ユーロ(約3億2100万円)程度になるという。なお、橋岡は、28日ヘンク戦(1-1)でベンチ外だった。
一方で、ダニエル・ファルケ監督率いるリーズも今冬の移籍市場で橋岡に対してアプローチ。しかし、ユニオン・サン=ジロワーズ戦で負ったケガの状態を懸念しており、ルートンが争奪戦をリードしていると伝えられている。
コメント
まさかのプレミアリーガーとは
ルートンはマジの町クラブだから相当厳しい戦いになると思う、仮にプレミア残れたら相当すごいから頑張ってほしい
特に勝ち点ボッシュートされて降格筆頭だと思われたエヴァートンが逆にブーストかかって強くなってるぶん、降格圏に昇格クラブがぎゅうぎゅうになる展開の可能性は大だ
右SB菅原毎熊橋岡相馬(常本半田)
左SB伊藤中山町田森下カシーフ(明本萩原)
長友内田W酒井の頃と比べたらまだまだ小粒だな
>>2
いうてノッティンガムフォレストは処分まだやしルートンタウンの残留は全然有り得るけどな
代理人変えていきなりこれか。鎌田も早く代理人変えろよ。
守備的右SBだから代表で伊藤橋岡ってスタメンにすると攻撃力なくなりそう
※6
アジアならイランイラクサウジ豪州韓国以外は余程調子悪くない限り前4人で何とかしちゃいそうではあるがw
守備的ならザイオンももう少し落ち着いてくれるかもしれんし、選択肢の一つになりそう
でも橋岡はどうにも代表でフィットしない選手の一人なんだよなあ
全ての選手を応援するつもりではあるが
3勝すれば残留が見えてくるかなー
三苫みたいなタイプに弱いのだけ心配だけど
代表で見る限り、守備に不安のある選手ってイメージ強いけどクラブではしっかり評価されてんだな。伊藤洋輝がそうのように、代表と現地での評価が真逆の場合もあるし、期待しておこうかね。
A代表vs五輪代表練習試合の後、ワタルに「浅野にブチ抜かれてんじゃねぇ」って怒られてたけど、速いFW対策は出来たんかな?