「こいつ、俺のこと好きなんだけど」マンマークにイラッ! 怪物ハーランドが言い放った一言を橋岡大樹が明かす「イラつかせることはできた」

橋岡大樹
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ルートンのDF橋岡大樹が、DAZNの『内田篤人のFOOTBALL TIME』にゲスト出演。プレミアリーグでの半シーズンを振り返っている。

今年1月にベルギーのシント=トロイデンから、イングランドのルートンに移籍した橋岡は、プレミアで10試合に出場。名うてのアタッカーたちと対峙してきた。

なかでも、第33節のマンチェスター・シティ戦(1-5)で繰り広げた、いまや世界で一、二を争うCFであるアーリング・ハーランドとのマッチアップは印象に残っているようだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/0310888f8cdb1b76b17490621e81b8bd4ad4e5ad

プレミアリーグで10試合に出場



194センチの怪物に対し、クロス時にマンマークに付くように命じられた184センチの橋岡は、常に身体をぶつけて離れないようにし、自由を与えないのを意識していたという。

「ハーランド選手はでかい、クロスに合わせるのも上手い。動けないようにするのが大事なんで、ずっとそれをやってました」

24歳のマルチDFは、「それをやっていたら、ハーランド選手が審判に『こいつ、俺のこと好きなんだけど』みたいな(ことを言っていた)。そうやってイラつかせることはできました」と回想している。

その試合では、ハーランドの強烈なシュートが顔面に当たってオウンゴールとなる不運もあったものの、手応えを感じた面もあったようだ。

コメント

  1. 匿名 より:

    「うん、好きだよ」でいいと思うんだけどw

  2. 匿名 より:

    覚えてないんじゃ…

  3. 匿名 より:

    ハーランド以外のストライカーも好きになれよ~

  4. 匿名 より:

    “Erling Haaland, I love you”

  5. 匿名 より:

    >>2
    覚えてる覚えてないの話じゃないんだが
    何としてでもイチャモンつけたがる脊髄反射バカっているよな

  6. 匿名 より:

    小さなことで手ごたえを感じていくことは意外と大事よ。
    大きな成功は簡単に手に入らない。

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