シント=トロイデンの林大地がウェステルロー戦で今シーズン3ゴール目となる決勝点をマークした。
29日に行われたジュピラーリーグ第15節でシント=トロイデンは敵地でウェステルローと対戦。この試合にシュミット・ダニエル、橋岡大樹、林、岡崎慎司とシント=トロイデンの日本人選手4人が先発出場した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/090571f99241df4820377a2829d0c97f8b9cc1a1
林が勝ち越しゴール
試合は、アウェーのシント=トロイデンが先手を取る展開に。ジャンニ・ブルーノが24分に先制点を挙げると、前半アディショナルタイムには林がペナルティエリア内で反則を受けてPKを獲得。ブルーノが冷静にネットを揺らして、シント=トロイデンが2点のリードを奪って試合を折り返す。
後半に入ると、試合の流れはホームのウェステルローに傾く。54分に1点を返されると、80分に橋岡の反則で今度はウェステルローにPKが与えられ、マキシム・デ・クーパーがこの日2ゴール目を奪って試合は振り出しに。
それでも、失点の直後に林が勝ち越しゴールを挙げる。直前に投入された香川真司がシュートを放つと、こぼれ球を林が押し込みネットを揺らすが、フラッグが上がりオフサイドに。しかし、VARのレビューの結果、オンサイドだったことが確認され、ゴールが認められた。
林の得点は7:45~
コメント
大好きな選手。飛躍してほしい!
そうか岡崎も加わったんだった!
林は偉大な先輩の近くでますます成長出来るな
橋岡…
>>3
試合見てて何の反則だったかご存じですか?
自分は見ていないのでコメントのしようが
無いですが、不可抗力なハンドとか接触でも
取られる時は有りますからね
まあ、橋岡って黄紙が多い気はします(笑)