「プレミアリーグは別格。強さ、アジリティ、強度、丁寧さ、いわゆる個の力がひしめき合っている。世界中の凄い選手たちが集まっているのがプレミアリーグ」
だからこそ、「その中で、『三笘』という個がここまでスーパーなパフォーマンスを見せているのは信じられない」。そんな思いを抱く鄭大世は、三笘の魅力についてこう説明している。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d8dbbb173bea207734fbed29d36e14fa6eac9b49
シーズン終盤戦、三笘は真価が問われるだろう。果たして、活躍できるか
「(FAカップの)リバプール戦のゴールは、なんなら気持ち悪い。凄すぎて。相手があれだけ押し寄せている中であんな繊細なタッチができるのは信じられない」
ただ、2月11日のクリスタル・パレス戦(1−1)に続き、同18日のフルアム戦(0−1)で、三笘は無得点。持ち前のドリブルでチャンスを作るシーンも少なく、相手に対策されている印象を受けた。ひとつの壁にぶつかりつつある現状だが、鄭大世曰く「その壁を超えた選手がプロサッカー選手として軌道に乗る」
鄭大世の見解では、ドリブルはもちろん周りの味方の使い方が上手いのが三笘というアタッカーだ。ドリブルにこだわらず、シンプルに預けてワンツーで抜け出すなど、プレーのレパートリーが豊富。三笘はユーティリティなドリブラーで、そういうプレースタイルは「ビッグクラブのほうが生きる」(鄭大世)
ここにきてビッグクラブへの移籍も囁かれる三笘だが、果たしてどこが理想の新天地なのか。そう問いかけると、鄭大世は「もう完全にアーセナルでしょ」と即答した。
「相手を押し込んで、サイドから仕掛けるスタイルでは完全にアーセナル。どの試合を見ても相手がベタ引きじゃないですか。そういうシチュエーションで存在感を示せるのが三笘の凄さ。正直、どこに行っても活躍できると思いますよ。マンチェスター・シティでも、リバプールでも、チェルシーでも」
コメント
正直チョン・テセの欧州でのキャリアは酷いよね。
なんで三笘の将来にこんなに絡んでくるんだ?
幾ら川崎の先輩でも迷惑では?。
>>1
どこをどう見れば将来に絡んでるように思えるのか理解出来ない
>>1聞かれたことに答えたら、絡んできたってどういうことだよ。
ABEMAでよくブライトンの解説やってるし
聞かれただけだろw
もうええよコウモリ野郎の鄭大世 こんなやつに意見求めんでええよ。
鄭大世の三笘への陶酔ぶりは気持ち悪い
持ち上げすぎなんだよ
だからAbemaキッズが勘違いする
ビッグ6で通用するわけねえだろ
アーセナルですら三笘じゃなくてトロサール選んでんのに
鄭大世キッショ
>>7
同胞だろ優しくしろよw
感想や評価はともかく、abema番組内でミトマジックとか三笘らない連呼してんのは流石に引いた。最初思ってたより日本語ずっと上手くて比較的聞きやすい声してんなと思ったのにどんどん訳のわからんこと言い出してからに。淡々と解説してくれりゃいいんだよ。
テセの解説いいよな。声もすごい良いし。
テセの解説いいか?
最初は声が良くて通って聞きやすいと思ったが、試合が進むにつれて試合を解説するんじゃなくて、自分を世界に主張したくて仕方がない感が隠しきれなくなる。
1番やばいのは三苫以外にリスペクトがない発言
普通の解説者みたいに淡々と解説すればいいのにな
一番ヤバいのはそう思い込んだらそれ以外に感じられなくなるバイアス持ってるお前だろ。俺にはそう見えない。
『三苫コンプレックス』が増えちゃったな
三笘ってるのゴリ押しは止めてもらいたい
>>11
「自分を世界に主張したくて仕方がない感」凄くわかる
三笘を使ったダジャレは勿論、よくやるのは
何かをを褒めることで逆に自身の不満を主張すること
(怒る監督や当たりに厳しいレフェリーなど)