初フル出場の小田裕太郎、ハーツ指揮官は“適応”を評価!「懸命に言葉を学び、フィットしようと…」

海外日本人選手

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ハーツに所属する小田裕太郎が4月22日、スコットランドリーグ第33節のロス・カウンティ戦に先発出場した。加入以来2度目のスタメンだ。

1月のマーケットでハーツに移籍した小田は、1月18日のアバディーンとのリーグ戦終盤にデビュー。続くリビングストン戦で初の先発出場を果たすも、ハーフタイムに交代し、以降はスタメンに名を連ねることがなかった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/26a12dff045f0c03b0943f669843c13c2ad3688b

今冬に神戸からハーツへ加入した小田

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カップ戦1試合を含め、公式戦7試合出場にとどまっていた小田だが、キルマーノック戦では3か月ぶりとなる先発出場。『Edinburgh News』によると、スティーブン・ネイスミス暫定監督は試合前、「ここ2週間、オダとたくさんの時間を過ごした」と話している。

「彼は本当に懸命に言葉を学び、フィットしようとしている。それは見て分かると思う」

「先週の練習でのパフォーマンスは本当に良かった。本当に優れた攻撃的特徴を持つ。今日は相手に問題を引き起こせると思っているよ。だからチームに入れたんだ」

試合はハーツが前半だけで4ゴールを奪取。60分までに大量6得点を挙げる快勝で、連敗を5で食い止めた。欧州カップ戦出場権獲得に向け、嫌な流れを断ち切る1勝となっている。

ゴールやアシストはなかった小田だが、加入後初の先発フル出場を果たした。初挑戦の海外で環境に適応しようと奮闘している21歳の若武者は、さらに評価を高めていくことができるだろうか。

コメント

  1. 名無し より:

    頑張ってるみたいで嬉しい
    残りの試合でアピールして、来年はレギュラー掴めるくらい成長した姿を見せてほしい

  2. 名無し より:

    小田は平均的な平凡な成績のJ1リーガーだ。この程度ではスコットランドでは中々通用しないということだ。
    J2以下とか言っている目が節穴な日本人が多いこと。小田と檀崎が証明したな。

  3. 名無し より:

    小田はJ1でまだ平均的な平凡な成績を残したことないぞ

  4. 名無し より:

    あまりパスもらえてない感じやったな

  5. 名無し より:

    いいね
    スコットランドにて常勝セルティック以外で名を馳せる日本人も見てみたい

  6. 名無し より:

    けっこうJで小田を見てたけど正直J1レベルじゃない

  7. 名無し より:

    四柱推命で年運空亡の年に移籍しちゃったよね・・・。
    この年に始めた事はほぼ上手くいかない。
    俊輔のエスパニョール移籍、清武のセビージャ移籍、南野のモナコ移籍、
    小川航基の磐田移籍、田中碧のディッせルドルフ移籍が年運空亡の年に行われた事案。

  8. 名無し より:

    >>2
    まずハーツは平均のチームではない
    キヨゴ大好きマンが過ぎてなにもかも浅すぎる
    以上アル

  9. 名無し より:

    小田は青田買いで連れてかれただけで、そもそもJ1で活躍していない
    マジで
    ググれば成績はすぐ出てくる

  10. 名無し より:

    ハーツとかアバディーンとか予算が鳥栖とか甲府並なのに頑張ってるクラブなんだよな。
    でも、キルマーノック弱すぎるわ。この相手に得点しても価値は無いね。例えば横浜浦和並の予算のセルティックの選手とかが得点してもね。

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