香港から来た相手チームにアジア王者としての強さを見せつけたかったこの試合。最初にゴールを決めたのは小泉佳穂だった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8653aac7033bdf6f3f56fa2fada2ecfbab7002f0
浦和MF小泉佳穂のACL理文戦ゴール
🔥GOOOAL🔥
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試合開始わずか3分🚄💨#中島翔哉 を起点に#大久保智明➡️#小泉佳穂 が決めた✨
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実に早い時間帯に決まったゴールだが、大久保がラストパスを送る前の連携が絶賛されている。というのも、このゴールはまず大久保が自陣でパスカットする場面から始まる。右サイドで相手のボールを奪うと、そのままドリブル。大久保は相手陣内に入ると、ゴール方向にボールを前進させる。そして次の瞬間、右サイドを縦に疾走していた中島にパスを出す。
中島はこれを受けると、タッチラインをバックに一度動きを停止。そして、ペナルティエリア内に走った大久保に斜めのパスを送る。ここからは先述したような流れなのだが、中島のニア攻略のパスなど、背番号10の判断と技術が光ったゴールでもあった。
このゴールの崩しには、多くの声が寄せられている。
「今までにあまり無かった得点パターン!良いな~」
「理想的な崩し方!」
「リーグ戦でもこれ見たいな」
「このゴールを何度も何度も見てしまう」
「綺麗な崩しだったね」
また、中島が起点となった一連の動きを技術にも下記のような声が見られた。
「え、こんなゴールだったの??やばやばやばやばやばやばやば…SHOW-YA最高じゃん!!!」
「中島のパスえぐくね?ww」
「中島翔哉のパスよ…やっぱセンスはあるよねぇ」
「中島翔哉すごいな…」
「中島翔哉選手、やっぱり上手いわ。トラップ、ポジショニング、パス、オフ・ザ・ボール、どれを取っても 1級品」
コメント
金の掛かった中東のクラブにどれだけ対抗できるか楽しみだね。