今回の活動では3人のFWが招集されているが、特に期待がかかるのは今夏のフェイエノールト移籍でUEFAチャンピオンズリーグに初参戦しているFW上田綺世(フェイエノールト)。9月のドイツ戦(○4-1)でも先発起用されており、3年後に向けたエース候補として着実なステップを踏んでいる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2c33a6841d58b1460588c9c2c21ea50d3d5b84cd
「シュートの威力とか迫力は彼らに比べてもあるほうだという認識はされている」
練習後の取材対応では、そうした上田の身体能力に関する質問も向けられ、上田は「シュートの威力とか迫力は彼らに比べてもあるほうだという認識はされている」と答えていた。
そんな上田にとって今回の2次予選は、A代表のステージで自身の強みを発揮する絶好の機会だ。日本対策として引いて守ってくる相手を崩すのは容易ではないが、ボールを持つ時間が長くなれば、シュートに持ち込める回数も増えるはず。そうした中でストライカーとしてのクオリティーを発揮できれば、おのずと上田の良さもアピールできるであろう。
もっとも、上田は2次予選の相手であっても、まずはイメージを固めずに臨もうと考えているようだ。「勢いを持って前から来る可能性もあるし、引いてくる可能性もある。いろんなことが想定できる。それもあくまでも想定なので、ピッチに入ってから情報を共有しないといけないし、柔軟に戦う必要があると思う」。さまざまな状況を想定した上で、ピッチ内で適切な振る舞いをできるような心構えをしている。
もっとも、相手が引いてきた場合の想定も欠かさない。「相手を引き出さないといけないので、スペースを作るために動き出しのところもそうだし、クロスボールが増える可能性もあるので、高さのところを活かせればいい。常に準備して、事故でも1点取れれば状況は変わる。常に準備できればと思う」。守る相手を崩すのは難しいが、先制点を奪えれば相手は前に出ざるを得なくなる。自身がこじ開けることで、そうした展開に持ち込む構えだ。
格下相手の大量得点にも期待は高まるが、上田自身は冷静だ。「FWの本質は点を取ってチームを勝たせることで、毎試合点を決めることだと思っているので、そこに近づければと思う」。まず求めるのはチームが勝つための一発。並居る欧州のストライカーとの戦いを通じて自信を深める日本の新エースが、まずはアジアの相手に格の違いを見せつける。
コメント
大体予選で活躍する選手が出てくるよな
原口、井手口、南野、田中碧…
上田もバンバン点決めてくれていいぞ。頑張
素晴らしい
日本代表の練習見てたら上田のシュートはまじでやばい
威力もすごいし、小さな振りで強烈なのが打てる
代表でももっと結果がついてほしい
腰の入り方がすごいよね
でもいれなきゃ意味ないわ。変な体勢で無理矢理打ちすぎ。昔の久保くんみたい
びっくりするタイミングで良いシュート撃つんだけどなぜかキーパーに止められてるんだよね。
コースが甘めってことなのかも知れないが、ビッグセーブされまくってる印象。
代表だとそのシュートがほとんど見られんのがな
FWだとゴールに背を向けてボール受けるのばっかりで
そこからシュートに持っていくスキルがちょっと足りないのか
いい動き出しをしているときにパスを出してくれない
フェイエでも代表でもそこの信用を得られまで時間がかかるね
セルクル見てもわかるように、監督が支持するなどしてパスが出るようになれば得点→信頼という好循環で得点は増えるかと
>>7
オリンピックのフランス戦のシュートとかヤバかったですよ
無理な態勢であれはすごい
>>9
あのシュートからゴール生まれたんだよな
ああいうのをA代表クラスの試合で高頻度で見せてほしいんだけどな
5 Posted by 名無し 2023年11月15日 18:38ID:GO93gvFN0
でもいれなきゃ意味ないわ。変な体勢で無理矢理打ちすぎ。昔の久保くんみたい
そんな事言っちゃったらお前生きてる意味なくなっちゃうじゃん
そんな事言うなよ