デンマークで大ブレイクした日本代表のFW鈴木唯人が、『内田篤人のFOOTBALL TIME』で“プレーしたい国”を明かした。
昨夏、清水エスパルスからデンマークのブレンビーに移籍した鈴木。加入当初はあまりフィットしなかったが、年明けから爆発的にゴール・アシストを記録し最終的に26試合9得点8アシストの成績を残した。
https://news.livedoor.com/article/detail/26818327/
昨夏、清水エスパルスからデンマークのブレンビーに移籍した鈴木。加入当初はあまりフィットしなかったが、年明けから爆発的にゴール・アシストを記録し最終的に26試合9得点8アシストの成績を残した。
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今やヨーロッパの強豪クラブも注目する存在に
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— DAZN Japan (@DAZN_JPN) July 19, 2024
内田篤人のFOOTBALL TIME
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8週連続でスタジオに登場する
日本代表選手たち🇯🇵
今回は #鈴木唯人 選手👏
🔻川島永嗣選手との意外な交流
🔻シュートの極意を実演
など盛りだくさん!
お見逃しなく👀 pic.twitter.com/Pgjz3S5doB
この活躍により『Transfermarkt』による市場価値は、半年で90万ユーロ(1.5億円)から600万ユーロ(10.1億円)へと急上昇。今やヨーロッパの強豪クラブも注目する存在となっている。
内田が「行きたい国は?」と聞くと、鈴木は迷わず「プレミア、ドイツあたりですかね」と回答。一方で「まあでもいろんな国でプレーできる選手になりたいんで。そんなにここってのはないです」とそこまで行き先にはこだわっていないことを明かした。
報道ではマンチェスター・ユナイテッド、リヴァプール、トッテナム、バイエルン、シュトゥットガルトなどのクラブ名も出ている。そのことを聞かされた鈴木は「いやいやいや、どうなんですかね」と苦笑い。
内田が「行きたい国は?」と聞くと、鈴木は迷わず「プレミア、ドイツあたりですかね」と回答。一方で「まあでもいろんな国でプレーできる選手になりたいんで。そんなにここってのはないです」とそこまで行き先にはこだわっていないことを明かした。
報道ではマンチェスター・ユナイテッド、リヴァプール、トッテナム、バイエルン、シュトゥットガルトなどのクラブ名も出ている。そのことを聞かされた鈴木は「いやいやいや、どうなんですかね」と苦笑い。
コメント
今シーズンも残留だったなら、オリンピック出てほしかったな。
確かに日本人アタッカーのステップアップ先はイングランドかドイツが良いな
イタリアはプレー外で面倒くさいしスペインはプレー外での面倒くささに加えてDFのアジリティ高いから日本人の強みが薄れる
ネットの知識だけで語る馬鹿
死ぬほど大きなお世話やね
今年は去年以上の活躍を期待したい選手だね。