レギア・ワルシャワのDF森下龍矢が8日、UEFAヨーロッパカンファレンスリーグ(ECL)予選3回戦第1戦のブレンビー戦で逆転ゴールを決めて勝利に貢献した。
森下はFW鈴木唯人との日本代表対決となった敵地での一戦でベンチスタート。試合は鈴木が先発したブレンビーが2度リードを奪うが、レギア・ワルシャワが2度追いついて2-2で終盤に突入する。その中で森下は後半37分からピッチに入った。
すると後半42分、レギア・ワルシャワがカウンターを仕掛けると、スルーパスを受けたFWブラジュ・クラメルがゴール前にクロスを送る。これを森下がファーサイドで滑り込みながら合わせ、ゴールネットを揺らした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/74d2f62171a1648aa07a4dff10ad748d786fa22c
森下はFW鈴木唯人との日本代表対決となった敵地での一戦でベンチスタート。試合は鈴木が先発したブレンビーが2度リードを奪うが、レギア・ワルシャワが2度追いついて2-2で終盤に突入する。その中で森下は後半37分からピッチに入った。
すると後半42分、レギア・ワルシャワがカウンターを仕掛けると、スルーパスを受けたFWブラジュ・クラメルがゴール前にクロスを送る。これを森下がファーサイドで滑り込みながら合わせ、ゴールネットを揺らした。
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一時はクラメルのオフサイドと判定されるも、VARの介入を経てゴールが認定。森下が貴重な逆転ゴールを奪い、そのままレギア・ワルシャワが第1戦を3-2で制した。
— Follow @Twenty9United (@havertzlnhoo) August 8, 2024