日本ツアーで来日中のソシエダ所属のMF久保建英が28日、国際親善試合・東京ヴェルディ戦の前日練習前に報道陣の取材に応じ、パリ五輪不出場を明言した。「みんなで話して決まった結論。僕がどうしても行きたかったとか、そういう話でもないし、クラブが大前提として難しいというのを僕も納得している」と話した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8c628e310d01c60438aa4b9e6faef2459b71ba07
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久保建英、パリ五輪出場断念を明言
久保建英がパリ五輪不出場を明言「みんなで話して決まった結論」https://t.co/x4Nowj8EpB#ゲキサカ #daihyo #日本代表 #サッカー日本代表 #オリンピック #パリ五輪 #Paris2024 #AsianQualifiers #WCQ
— ゲキサカ (@gekisaka) May 28, 2024
久保のパリ五輪招集を巡っては、日本サッカー協会(JFA)の山本昌邦ナショナルチームダイレクターが24日の日本代表メンバー発表会見で「FIFAルールでIW(インターナショナルウィンドウ)以外は招集できない。クラブとして招集はできないという結論に現状至っている」と厳しい見通しを明かしていた。
久保は20歳だった2021年、1年遅れで開催された東京五輪に出場し、全6試合に先発出場。メダルを逃した3位決定戦・メキシコ戦後には悔しさから号泣する姿が大きな注目を浴びた。翌22年のカタールW杯敗退後にも「W杯は不完全燃焼だったので、五輪でもしチャンスをもらえるのであれば出たい」と自ら切り出し、パリ五輪への意欲を見せていたが、再挑戦には高いハードルが立ちはだかったようだ。
久保は20歳だった2021年、1年遅れで開催された東京五輪に出場し、全6試合に先発出場。メダルを逃した3位決定戦・メキシコ戦後には悔しさから号泣する姿が大きな注目を浴びた。翌22年のカタールW杯敗退後にも「W杯は不完全燃焼だったので、五輪でもしチャンスをもらえるのであれば出たい」と自ら切り出し、パリ五輪への意欲を見せていたが、再挑戦には高いハードルが立ちはだかったようだ。
🤝 日本での特別なミート&グリート 🇯🇵#RSJapanTour pic.twitter.com/9zJ1vbYUQl
— レアル・ソシエダ 🇯🇵 (@RealSociedad_JP) May 28, 2024
コメント
行けよ
悪いけどソシエダの試合なんかよりは五輪の方が見たいわ