アルゼンチンリーグのウラカン対プラテンセの試合で、かなり珍しいプレーがあったとして話題になっている。
そのプレーを見せたのは、かつてラツィオやインテル、ボカ・ジュニオルスなどに所属した名ストライカーのマウロ・サラテ。
35歳になった彼はプラテンセで先発出場。そして0-0で迎えた前半44分、中盤での奪い合いからボールを持ったサラテは、何を思ったのか自陣ゴールに向かってドリブル。味方のディフェンダーも抜いて…体を入れてきた相手のFWを倒してしまう。
もちろん判定はペナルティキックとなり、ウラカンに先制点が決まることに…。
コメント
サラテなっつ。昔のウイイレでコスパが良かったからよく使ってたわ。
本当に意味分からんプレーで草
岡崎と南野の逆メッシ思い出した
言うほどわからなくもないな
最初の場面とドリブル後の最終ライン間にいた時にキーパーにパスをしとけば良かったけど、周りを確認する余裕がなくてああなった感じでしょ
久保みたいにドリブルしながら顔を上げられるようならあんなプレーしないけど、35歳でプレーするのもギリギリなんだろうね
余裕がない時はとりあえず蹴り出すべきだよな
自ゴールに向かってドリブルとかやっちゃいけない
ボールを置き去りにするドリブル
懐かしいなあマウロ・オナテ
今でも元気にオナテしてんのか
長友がいた時代のインテルに加入してきて「自己満足のためのオナニードリブル、略してオナテ」と言われて、あっという間に退団して行った選手か、なつかしい!
最初の1~2歩はボールを安全圏に逃がそうという意図が分かる。でもその後は誰も居ない右側のスペースではなく、何故か真っすぐ突進していってる。正面からの映像では左側をチラチラ確認してるから相手FWの存在にも気付いてたはずなのに。
昔岡崎もやったよな
ゲームで今にもやらかすような動きしてて草。