35歳名FWの「謎プレー」…自陣ゴールへドリブル、味方選手を抜き、PKを与える

南米

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アルゼンチンリーグのウラカン対プラテンセの試合で、かなり珍しいプレーがあったとして話題になっている。

そのプレーを見せたのは、かつてラツィオやインテル、ボカ・ジュニオルスなどに所属した名ストライカーのマウロ・サラテ。

35歳になった彼はプラテンセで先発出場。そして0-0で迎えた前半44分、中盤での奪い合いからボールを持ったサラテは、何を思ったのか自陣ゴールに向かってドリブル。味方のディフェンダーも抜いて…体を入れてきた相手のFWを倒してしまう。

https://news.livedoor.com/article/detail/23054866/

もちろん判定はペナルティキックとなり、ウラカンに先制点が決まることに…。

試合はこのあとさらにウラカンが追加点を決め、最終的には2-0のスコアで終了。サラテが与えたペナルティキックがかなり大きなツケになってしまった。

コメント

  1. 名無し より:

    サラテなっつ。昔のウイイレでコスパが良かったからよく使ってたわ。

  2. 名無し より:

    本当に意味分からんプレーで草

  3. 名無し より:

    岡崎と南野の逆メッシ思い出した

  4. 名無し より:

    言うほどわからなくもないな
    最初の場面とドリブル後の最終ライン間にいた時にキーパーにパスをしとけば良かったけど、周りを確認する余裕がなくてああなった感じでしょ
    久保みたいにドリブルしながら顔を上げられるようならあんなプレーしないけど、35歳でプレーするのもギリギリなんだろうね

  5. 名無し より:

    余裕がない時はとりあえず蹴り出すべきだよな
    自ゴールに向かってドリブルとかやっちゃいけない

  6. 名無し より:

    ボールを置き去りにするドリブル
    懐かしいなあマウロ・オナテ

  7. 名無し より:

    今でも元気にオナテしてんのか

  8. 名無し より:

    長友がいた時代のインテルに加入してきて「自己満足のためのオナニードリブル、略してオナテ」と言われて、あっという間に退団して行った選手か、なつかしい!

  9. 名無し より:

    最初の1~2歩はボールを安全圏に逃がそうという意図が分かる。でもその後は誰も居ない右側のスペースではなく、何故か真っすぐ突進していってる。正面からの映像では左側をチラチラ確認してるから相手FWの存在にも気付いてたはずなのに。

  10. 名無し より:

    昔岡崎もやったよな

  11. 名無し より:

    ゲームで今にもやらかすような動きしてて草。

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