レアル・ソシエダに所属する久保建英の弟で、同クラブのカデーテ(U-16相当)に所属する久保瑛史が、強烈なシュートを叩き込んだ。
1月21日に開催されたアベチュコ戦(4-1)に先発した久保は、アンカーでプレー。そして1-1で迎えた76分、味方とのパス交換からペナルティエリア内に進入すると右足を一閃。GKの弾いたボールがそのままゴールに吸い込まれる強烈なシュートを叩き込んだ。
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鮮烈な決勝弾を決めた瑛史にファンも注目。「ラ・レアルでの初ゴール決めてる!上手く抜け出して、素晴らしいファーストタッチからのシュート。足の振りも速い」「わぁ弟・瑛史くん上手いですね、さすがですね」「右利きなんですねー。ボディバランスと柔軟性、ファーストタッチが良いですね」「フレンキーデヨングっぽいプレースタイル」「弟君も頑張れ!」といった声があがっている。