レアル・ソシエダに所属する久保建英の弟で、同クラブのカデーテ(U-16相当)に所属する久保瑛史が、強烈なシュートを叩き込んだ。
1月21日に開催されたアベチュコ戦(4-1)に先発した久保は、アンカーでプレー。そして1-1で迎えた76分、味方とのパス交換からペナルティエリア内に進入すると右足を一閃。GKの弾いたボールがそのままゴールに吸い込まれる強烈なシュートを叩き込んだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/947b9d8076c564f955bd9b295a60e5a82778612d
鮮烈な決勝弾を決めた瑛史にファンも注目。「ラ・レアルでの初ゴール決めてる!上手く抜け出して、素晴らしいファーストタッチからのシュート。足の振りも速い」「わぁ弟・瑛史くん上手いですね、さすがですね」「右利きなんですねー。ボディバランスと柔軟性、ファーストタッチが良いですね」「フレンキーデヨングっぽいプレースタイル」「弟君も頑張れ!」といった声があがっている。
コメント
弟くんがソシエダで入団テスト受けるだろうって噂までしか知らなかったからいつのまにソシエダユースにいたの?って言う驚きの方がデカい
ソシエダユース落ちたってニュース見た記憶あるけど気のせいだったのかな
12型ごろに入団したっぽいな
何か兄弟でA代表入りとかなったら強豪感あるよな。
兄弟の連携で崩したりねw
5年くらい経てばあるかも
ガリガリガリク.ソン
↑これがNGワードという闇
日本でも世界でも兄弟そろって代表選出は珍しくもないからな
期待するよね
>>7
いや、珍しいだろ
>>4
逆だろ。レベル低いから一族に無双されてんだなと感じる
純粋な実力では弟の方は将来活躍できないと思う
弟の能力が低いとは決して言わないけど、それを言うなら兄だってそこまで能力は高くないのにレアルと契約し、たらい回しを経てやっと掴めた今の居場所なわけで
兄を見ているから世間では簡単に思われがちだけど、下部組織からスペイン国内のクラブでトントン拍子にトップチームにたどり着くなんて、よほどの能力がないとほぼ不可能
ほとんどの場合がまずは国外移籍で結果を残すところから始まる
だからはじめは兄の七光りと言われるかもしれないが、そこは我慢して兄を使ってこういうコネはきちんと使えるだけ使い続けた方が良い
いつもトップから近い位置にいて、いつも見られている事が大切
兄がいつかすごい選手になってメッシの様に自分の契約の中に仲間の事まで盛り込んだりするコネを使えるようになればその時にもそれをやってもらった方が良い
1度でもトップチームと契約すれば、成績が悪くても今度はどこかのトップチームに移籍できるようになれるから