「最初からプレーしたほうが楽だけど…」三笘薫、スタメンとスーパーサブの“違い”に本音!日本人得点記録更新には「できるだけ伸ばしたい」 | footcalcio

「最初からプレーしたほうが楽だけど…」三笘薫、スタメンとスーパーサブの“違い”に本音!日本人得点記録更新には「できるだけ伸ばしたい」

三笘薫

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ブライトンの三笘薫は、3月4日のウェストハム戦で技ありのスライディング弾を決め、プレミアリーグで今季6点目を奪取。香川真司(当時マンチェスター・ユナイテッド)と岡崎慎司(当時レスター)が持つプレミアの日本人シーズン最多得点記録に並んだ。

3月7日にクラブの公式ホームページに掲載されたインタビューで、三笘は「記録のことは知っているよ。できるだけ伸ばしたいけど、そう簡単にはいかない。チームは(ウェストハム戦で)いいプレーをして、それが僕に得点のチャンスを与えてくれた」と語っている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/651d6b33a9284b4a939a678c19392a9ca18de722

ウェストハム戦でプレミアの日本人得点記録に並んだ三笘

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「まずはチームのためにプレーし、それから自分でゴールを目ざす。毎試合良い結果を残してこそ、先発としてプレーし続けることができるんだ」

カタール・ワールドカップ以降、ブライトンでは不動の左サイドハーフに定着した25歳は、しかし日本代表ではスーパーサブ。W杯でもすべて途中出場だった。

「最初からプレーすれば、ワイドにプレーしたり、特定のポジションを取ったり、対戦相手に対処したり、物事をコントロールできるけど、対戦相手によって変化する可能性がある。最初からプレーしたほうが楽だけど、ベンチからできることもある。その両方をこなせるのが自分の強みだと思う」

評価を高めるアタッカーは、「すべての試合に自信を持って取り組んでいるけど、ここ数試合、良い結果が得られなかったのは事実」と話し、こう続けている。

「ウェストハムは順位が低かったので、良い試合をしなければならないと思った。(1試合の出場停止でスタンド観戦だったロベルト・デ・ゼルビ)監督がベンチから見ていなくても、いいところを見せられたと思う。重要なのは僕たちのクオリティを示し続けることだ」

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ブライトンは3月11日、リーズとのアウェーゲームに挑む。三笘の新記録達成に注目が集まる。

コメント

  1. 名無し より:

    森保は、右伊東、左久保で先発させるだろうな

  2. 名無し より:

    日本代表は他のメンツがショボイんよ
    他をそこまで警戒しなくていいから自然と三笘に対策あつまるしスタメンで出ても何も出来ないまま終わる可能性高い
    それならスーパーサブって普通だし正しいよね

  3. 名無し より:

    三笘はコメントも一流だな。

  4. 名無し より:

    筑波大学の評価が上がって親たちが困惑しそう。慶應か東大行かせようと思ってたのに。

  5. 名無し より:

    >>3
    前線はCF以外世界水準なんだよなぁ…

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