
今夏の退団も噂されるリバプールのエジプト代表FWモハメド・サラー(30)だが、そんなことはないようだ。
近年はプレミアリーグやチャンピオンズリーグ(CL)でタイトルを獲得するなど、栄光の日々を過ごしていたリバプール。しかし、今シーズンは大きく低迷し、CL出場が怪しい状況になっている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3fd95c3b9ea7c2649eeb03bf88e58ee45916836e
「どこからその情報を?教えてほしい」

苦しいシーズンが続いている中で、チームは改革が必要な状況。1つのサイクルが終わりに近づいており、世代交代を含めて血の入れ替えが必要だとされ、ブラジル代表FWロベルト・フィルミノが今夏で退場することが決まった。
その他にも退団の話が出ている選手たちがいる中で、サラーもパリ・サンジェルマン(PSG)へ移籍するという噂が浮上していたが、代理人のラミー・アッバス・イッサ氏がこの噂をツイッターで一蹴した。
「モハメドと私はこの件について話し合っていない場合、どこからその情報を入手したのだろうか。教えてほしい」
