ブライトンMF三笘薫の“リアルな”肖像画が反響を集めている。
FAカップの公式ツイッターが、大会公式プログラムの表紙を公開。マンチェスター・シティのFWアーリング・ハーランド、マンチェスター・ユナイテッドのFWマーカス・ラッシュフォードら豪華なスターと並んで、ブライトンでは日本代表ドリブラーが採用された。
この表紙を描いた肖像画家のルイーズ・コボルド氏が、ツイッターで「私の絵のカオル・ミトマ。FAカップ準決勝のプログラムの表紙」と綴り、三笘の絵との2ショットをアップロードした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0cf394af64f6dd6b503394de41816243eab47e7d
これにはファンからも「すごい!」「素敵な絵」「素晴らしい仕事だ」「遠目から見たら写真やん笑」「上手すぎる」「めちゃくちゃうまいしカッコイイ」「なんて絵の才能だ」といった声が上がった。
My painting 👩🎨 of @kaoru_mitoma 🇯🇵 for Sunday’s @EmiratesFACup semi-final programme cover (🔗 https://t.co/Kuc5Hup2uG)#bhafc #mitoma #emiratesfacup pic.twitter.com/0lm21PFTwY
— Louise Cobbold Art (@louisecobbold79) April 21, 2023
コメント
今日はコレにするわ
>>1
やめろw