元ウェールズ代表FWギャレス・ベイル氏が、全米オープン(OP)のゴルフコースで史上初のホールインワンを達成。サッカー界から引退後、別の競技で確かな腕前を見せたワンシーンが海外で反響を呼んでいる。
かつてトッテナム(イングランド)やレアル・マドリード(スペイン)などで活躍したベイル氏は、今年1月にサッカー選手を引退。現在は現役時代から愛好していたゴルフの技術レベル向上へ多くの時間を費やしている。
そんななか、自身のSNS上で投じられた1本の動画が話題に。ベイル氏は全米オープンのゴルフコース「トーリーパインズ」に出向き、南コースの3番ホールでショットを打つと、直接カップインするホールインワンを達成した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f63ff3abd7c5f9dbdaa6b421ed62dd2a5ff58cdd
ホールインワンが決まった瞬間、歓喜の雄叫びを上げ、無邪気に喜びを表現したベイル氏。このシーンは海外メディア上でも注目を浴び、英衛星放送「スカイ・スポーツ」は「彼はバイシクルキックだけじゃない!」と伝えた。
コメント
ベイルのスポーツのセンス凄いよな
趣味でやってるサッカーも結構うまいらしいよ
めっちゃ第二の人生楽しんでて草
結局プロになるんかな?
プロゴルファーデビュー待ったなし
ホールインワン後の走り出しめっちゃ速そう
膝スラで芝ぐちゃぐちゃにした挙句にフラッグぶん殴って破壊してそう
レフティなのに右打ちなんだ。