サッカーのドイツ杯1回戦が12日に行われ、シュツットガルトのMF遠藤航(30)が4部バーリンゲン戦で今季公式戦初ゴールを決めた。
ヘーネス監督から「彼は我々の顔であり、絶対的な戦士」と今季も主将の重責を託された日本代表戦士は3―0の後半10分に中盤から駆け上がってこぼれ球を拾うと、味方とのワンツーでペナルティーエリアに進入。落ち着いて相手GKの股下を抜く一撃を決め、4―0の勝利に貢献した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c5c4d6e757f3e8284986ed2bb68be4e24980cdd2
遠藤航がドイツ杯1回戦で今季公式戦初ゴール
— main acc @FootColic (@RenatoPere2897) August 12, 2023
コメント
なんかいつもチームの初戦でゴール決めてるイメージ
伊藤は移籍で揉めてると聞いたが出場しとるな。得点不足解消かと思ったらシュート数24対3とか相手弱すぎて評価できんな。
そして原口はマジで移籍せん方がよかったな…。
四部だから準備運動には最適だね。おめ。