スーパースターのブチギレが話題となっている。
クリスティアーノ・ロナウドを擁するサウジアラビアのアル・ナスルは8月22日、アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)のプレーオフで、UAEのシャバブ・アル・アハリ・ドバイと対戦。4-2で勝利し、本戦出場を決めた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c0279ee2ea7fa0032b2addfd8b4ce60e0a9c64c7
中国人主審に激昂するロナウド→スタッフをど突く
— 中国動画 (@RC00547555) August 23, 2023
この試合のハーフタイムにC・ロナウドが取った行動が話題となっている。判定に怒りを露わにし、中国人のフー・ミン主審に何事か叫んだのだ。目を指さし、「ちゃんと見ろ」というジャスチャーをしてもいる。
不機嫌極まりなく、その直後に会場のスタッフと思われる男性が自撮りで2ショットを撮ろうとしたのか近寄ってくると、ど突いて払いのけている。
ポルトガル代表FWは前半にボックス内で倒されたり、アクロバティックなシュートが相手DFの手に当たったりするシーンがあったが、PKを取ってもらえなかった。それに我慢ならなかったのだろう。
この“ブチギレ”は中国で話題となり、この模様を伝えた記事のコメント欄やウェイボー(中国版X)には、「自国のリーグをジャッジするのさえできないのに、外に出るのは恥ずかしい」「明らかにPKだった」「中国の審判のレベルは本当に低い」「中国スーパーリーグの審判はVARに頼りすぎている」「レフェリーたちは目を覚ませ!」「なぜ抗議にイエローカードが出ないんだ?」といった声が上がった。
コメント
世界よ、これがアジアの審判だ
ウェルカムアジア
さすがロナウド
真剣にやってるんだな
アジアへようこそ
サウジ、どうせならプレミアの審判も持ってけよ
プレミアの審判もやべーんだよなぁ・・・
サウジだけじゃないけどサッカーあるあるだよねえ
今回のハンドの件にしてもVARで確認しても判定変わらんから審判のレベルの問題なのかもうわからんわ。ルールに地域差あるんじゃないかと思わないと理解できない
2度目のはダイブくせーからPKはさすがに無しだわ
審判の質はマジでもうどこのリーグもどうにもならんところまで来てるな
VARで安定するかと思いきや見れるぶん余計に酷さが目立つという
買収されてんじゃねぇのかってぐらいふざけた審判、ボコボコの酷いピッチ、灼熱地獄、わけの分からんイスラム系の歌、、、欧州よ、これがアジア(中東)だ!
日本はこんな酷い環境でいつも戦ってんだよなぁ…欧州とは違う意味の厳しさがあるわ。欧州のスター選手でもそうそう適応出来んだろ。
PKを嫌がる審判はいるし、実際この試合ではPKなかったからまぁそういうタイプの審判なんだろうな。
大分ファウルをもらいにいっているのと、ハンドのシーンもバイシクルじゃなくヘッドならハンド取られたと思う。
あの位置関係でバイシクルは危険なプレーになりうるから、頭付近に手があっても頭の保護で名目が立つから不自然な手の位置から外れ得る。