レアル・ソシエダに所属している日本代表MF久保建英が、9月2日に行われているラ・リーガ第4節グラナダ戦で今季2ゴール目を記録した。
負傷の影響が心配されながらも、久保は4試合連続のスタメン出場を飾った。最前線でスペイン代表FWミケル・オヤルサバルとコンビを組むと、試合序盤に久保が“フィニッシャー”としての違いを見せる。9分、ピッチ中央付近でのルーズボールを拾ったブライス・メンデスがスルーパスを送ると、反応した久保が背後のスペースへ。自ら持ち運ぶと、得意の左足でGKとの1対1を制した。
このゴールは久保にとって今季のラ・リーガで2点目となっている。8月12日に行われた開幕戦のジローナ戦では、開始5分に左からのアーリークロスをダイレクトで沈め、チームの今季初ゴールを記録していた。3試合ぶりのゴールは、現在3試合連続ドローとなっているレアル・ソシエダに勢いをもたらす一撃となっている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/1faf0603c003cb7d7151bf9c5942a6058f974f25
久保建英が3試合ぶりのゴール
コメント
>>1
ゴラッソ気持ちええええええw
ゴールおめ
あと一点でハットトリックや!
久保君の2Gで前半2-1か
気持ちぃぃーーーー
takeバモス!!トリプレッタ!!!
バモタケ!!!
神がいた