10月21日に開催されたプレミアリーグの第9節で、三笘薫が所属するブライトンは、王者マンチェスター・シティとアウェーで対戦。19分までに2点をリードされる苦しい展開のなか、後半は追い上げたものの、1-2で敗れた。
いつも通り左サイドハーフで先発した三笘は73分、左サイドからドリブルで仕掛けて敵の右SBカイル・ウォーカーを翻弄。アンス・ファティの追撃弾をお膳立てしてみせた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/17868c2e2ef32a8a3561047609f8c426ec3d087f
彼には20ゴールを決めるクオリティがある
だが、ロベルト・デ・ゼルビ監督はこの日のパフォーマンスに満足していなかったようだ。スポーツメディア『The Athletic』によれば、シティ戦後にこう発言している。
「ミトマには前半も後半と同じようにプレーしてほしい。イライラしている。我々は前半を失い、我々のクオリティとDNAでブライトンらしくプレーする可能性を失った」
イタリア人指揮官は「カオルはピッチのライン間から内側に入るときのプレーに関してはまだ成長できる。幅を取った時、1対1を試みる時、スペースを攻撃しようとする時は、彼は世界最高のウインガーのひとりだ。彼の(改善の余地がある)のは、彼が中に入った時、ライン間でボールを受け取る時だと思う」と指摘。こう続けている。
「彼はアシストをする選手としてのスタイルを改善しなければならない。ピッチの最後の部分で、より多くのゴールを決めるためにね。彼には20ゴールを決めるクオリティがあるんだ」
厳しい言葉は期待の裏返しだ。
コメント
なんかゴールよりアシスト第1!みたいなメンタリティしてるよな
それにイラついてんのかな
三笘が中に入ったライン間にスルーパス送れるかどうかだよな
中に入るプレーとシュートが改善されたら、ほとんどエデン・アザールじゃね?
どう見てもシーズン当初より進化してるから大丈夫
いっそのことトップで使ってみたら
まだ伸びしろがあるから更に上を目指して頑張ってくれって事だよ
実際オフザボールが微妙な時あるしな
守備は1、2年前はちょっと閉口レベルだったけどかなり良くなったね
トゥーロンで初めて見たときに確かライン間で受けて前向いてシュート打ってて、いい選手だなっぁって思ったんだけど、あれ三笘じゃなかったかな。
中に入ると途端に視野狭くなるからな
これまさにその通りじゃね?
良い監督とすごして、三苫がどんどん成長していくんだろうなあ
でも後ろがご老体のミルナーでは…
まだ1/11の選手って自覚なんだろうなって印象だもん物足りないわな
>>1
メンタルというかパサータイプはパスコースやアシストまでのイメージが真っ先に浮かんでしまう。頭ではシュートを打つべきと理解してても見えてしまう。三笘がシュートまでのイメージをボールを貰う前からできるようになれば本当に手のつけられない選手になるだろうが、この呪縛を解くのは簡単じゃないと思うわ。
もうワンランク上のチームでやらせたいな
周りが上手ければさらに生きてくるからな
周りが見えすぎているというか、パスコースが見えたら出しちゃうんだよね。
あとは縦への突破が多いけど、角度が無くなってシュートは打てないから、相手は中を固めればOKになる。
周りを囮に使って自らシュートを打つ意識と、ライン際ではなく中に入るプレーを増やしてほしい。
このデブやっと気づいたか
森保のジョーカー三苫に首傾げてくせに、いまさらそんなこと言い出すのかと
そうだよ 三苫ずっと変わってないよ