冨安健洋、無失点勝利に貢献でチームトップタイ評価「いつものように堅実」

冨安健洋プレミア

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アーセナルの日本代表DF冨安健洋が現地メディアで高評価を得ている。

アーセナルは25日、プレミアリーグ第13節でブレントフォードと対戦。冨安は右サイドバックで先発した。試合は終盤、途中出場のカイ・ハヴァーツが決勝点を挙げ、ガナーズが1-0と勝利。冨安はフル出場で、無失点勝利に貢献している。

【スコア】

ブレントフォード 0-1 アーセナル

【得点者】

0-1 89分 カイ・ハヴァーツ(アーセナル)

https://news.yahoo.co.jp/articles/99124ef1200a3868b1194620d62601b4fa159078

アーセナル勝利で首位浮上

『GOAL』グローバル版で冨安は「7」と高評価で、「いつものように堅実だった。ホワイトほどオーバーラップの脅威はなかったが、それでも可能な限り前へ出た」と記された。

地元メディア『フットボール・ロンドン』でも冨安はチームトップタイの「7」と高評価に。寸評では「右サイドバックとして、またしても堅実なプレーを見せた。ブレントフォードは彼のサイドバックを嗅ぎつけることはできず、彼のオーバーラップがサカにスペースを作ることもあった」と評価された。

『90min』でも「7」と高評価になり、「試合の大半でブレントフォードの左サイドを難なく封鎖した」と記されている。

次週は欧州のカップ戦が組み込まれており、チャンピオンズリーグ(CL)に出場しているアーセナルは29日にホームでRCランスと対戦する。次節のプレミアリーグは12月2日に予定されており、アーセナルはウルヴァーハンプトンと、ブレントフォードはルートン・タウンと、それぞれホームで対戦する。

コメント

  1. 名無し より:

    クロス対応で後ろからカマされて競り負けたのだけ危なかったな。ジンチェンコいなかったら同点だった。後は堅実だったわ。
    終盤まで走れてたのも良かった。試合体力戻ってきたのかな

  2. 名無し より:

    そもそもジンチェンコのとこからのピンチだから
    自らカバーしただけよ

  3. 名無し より:

    最後の5バックは壮観だった

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