![1](https://livedoor.blogimg.jp/footcalcio/imgs/4/2/4255a633.jpg)
2月24日に開催されるプレミアリーグの第26節で、三笘薫が所属するブライトンエバートンとはホームで対戦する。
この一戦の前日会見で、ロベルト・デ・ゼルビ監督が三笘の怪我に言及した。地元メディア『Sussex Express』が伝えている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2e530dba0870c9859d9b38d8e5493b0da14b9eb0
「カオルのような重要な選手なしでプレーするのには慣れている」
![2](https://livedoor.blogimg.jp/footcalcio/imgs/5/3/530b8157.jpg)
「ミトマは腰に問題がある。彼がプレーできるかどうかは分からないが、私はプレーできないと思う。明日、状況を見る。我々はカオルのような重要な選手なしでプレーするのには慣れている」
日本代表アタッカーは、5-0で大勝した前節のシェフィールド・ユナイテッド戦で敵DFメイソン・ホルゲイトから左足に悪質なタックルを受けたが、その影響はないようだ。「ミトマはシェフィールド戦の前に腰を痛めていて、シェフィールドの選手には責任はない」と続けている。
イタリア人指揮官は、シェフィールド・U戦の後にも、三笘を途中交代させた理由を問われ、「腰に痛みがあったから」と明かしていた。
![3](https://livedoor.blogimg.jp/footcalcio/imgs/0/d/0d4605bb.jpg)