現地時間3月2日に開催されたブンデスリーガ2部の第24節で、田中碧、内野貴史、アペルカンプ真大を擁するデュッセルドルフは室屋成が所属するハノーファーと対戦。2-2の引き分けに終わった。
この一戦に先発した田中は、1-0とリードして迎えた18分、敵陣中央付近でパスを受けると、ワントラップから絶妙なスルーパスを供給。クリストス・ツォリスの追加点をお膳立てしてみせた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/930cb056abe89d79379d4315042fcee646aeffc7
チームの2点目をお膳立てした田中
デュッセルドルフの地元メディア『Rheinische Post』は、採点記事で田中を「2点」と高く評価(※ドイツメディアの採点は1が最高、6が最低)。次のように寸評を添えた。
「ツォリスへの理想的なパスで追加点をお膳立てした。中盤でのゲームメイクに優れ、ゴールに向かって何度も危険なアクションを起こした。彼はまた、自信を持ってプレーしていることが多かった」
前節のハンザ・ロストック戦(2-0)のゴールに続き、田中はまたしても目に見える結果を残した。
— Live streams on @GoalSpotHD (@KennellLul76847) March 2, 2024
コメント
このところ自力でチームを1部に昇格させるような発言があったり
ゲームでもそれに向けた気迫を感じるようになって嬉しい限り
2部を嫌がっては移籍を望んで叶わず、不貞腐れていた頃の田中は本当に嫌な奴だった
アジアカップで佐野呼んで使わないなら、経験ある田中でよかっただろ
ザイオンだけミスしても使い続けたのに、渡辺や町田、佐野にはろくにチャンス与えないの本当に意味不明
普段持ってるメモ帳も本当は障.害者手帳じゃないかと本気で思うようになってきた
日本のマクアリスターになってくれ
>>2
アンチか❓日本人としての喜びが書かれてるんだが❓
田中には王道で頑張って欲しいね。兎に角、実績上げてクラブを持ち上げる事だよ。そこから全ての道が開ける。