
レアル・ソシエダのイマノル・アルグアシル監督がMF久保建英の状態について言及した。
ハムストリングの問題で、前節グラナダ戦ではベンチ入りしながらも出場機会がなかった久保。しかし、すでに痛みはなくなっており、15日のカディス戦で起用する可能性があるとイマノル監督は認めた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8c520e98fedaaba26089aae2466676c0fe996d25
彼を招集リストに含めたということは、チームを助けられる状態であることを意味する
🇯🇵 すでに痛みはなし 🇪🇸
前節出場機会なしに終わった #久保建英。ハムストリングの問題はすでに解決。#レアル・ソシエダ 指揮官「練習に参加しない時間があったが、ここ最近の3日間はピッチに立つことができた。痛みもなく、感覚的にはとても良いようで、それは最高のニュースと言える」
— GOAL Japan (@GoalJP_Official) March 15, 2024
「練習に参加しない時間があったが、ここ最近の3日間はピッチに立つことができた。痛みもなく、感覚的にはとても良いようで、それは最高のニュースと言える」
「彼を招集リストに含めたということは、チームを助けられる状態であることを意味する。先発かどうかはともかくとして、良いニュースだよ。もう痛みはないんだ」
なお、久保はリーグ戦ではここ2試合出番なし。2月のマジョルカ戦以来のゴールが生まれるか注目だ。
