ブンデスリーガ2部フォルトゥナ・デュッセルドルフは、ブンデスリーガ2部第31節でホルシュタイン・キールを3-0で下し、3位ハンブルガーSV(HSV)との勝ち点差を「4」に縮めた。一時調子を落としていたアペルカンプ真大は、ここ2試合で4ゴールに関与する活躍を見せている。
3月はベンチスタートが続き、4月半ばの第28節ダルムシュタット戦(1-0)は今季初めて出番が訪れなかったアペルカンプ。それでも途中出場した第30節カールスルーエ戦(3-2)は決勝ゴールをアシストすると、今月6日の第31節のキール戦には1ゴール1アシスト、そして3点目につながるPKの獲得にも絡み、3-0の圧勝の立役者となった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/101388c4af2888e672b5df99da48f632a00e49a5
デュッセルドルフ2連勝の立役者に
そんなアペルカンプだが、キール戦での自身のプレーに手応えを掴んだようだ。ドイツ紙『ビルト』で「まるで無我夢中になっていたかのよう」と振り返ると、「完全な10番(トップ下)ではなく、みんなとポジションを入れ替えることを試みています。楽しかったです」とも言及した。
デュッセルドルフは、現在勝ち点53で5位に位置。入れ替えプレーオフに回る3位HSVとの差は「4」で、自動昇格の2位ハイデンハイムとの差は「8」となっている。
東京生まれのMFは「もう3試合しか残っていないのは残念です。計算上(昇格の)可能性はありますけど、現実的に考えなければいけません。与えられたタスクをしっかりこなしていくということです」と強調しつつ、順位表での状況については「次は(同じく勝ち点53で4位の)ザンクト・パウリとのビッグマッチです。HSVも良いチームだし、彼ら次第です。僕たちはとにかく勝ち続けなければいけません」と続けている。
コメント
日本代表になりたいからステップアップをしたいって口にしたら監督から現実が見えていないって批判をされてたけど、そこから奮起してるね
日本代表の中盤はかつてないほどに層が厚くて選ばれるだけでも大変だからね
目に見える範囲で言っても遠藤が障壁としているわけで
最近じゃ鎌田もIHやりたいって言ってるし
国外でみたら絶対的立場になりつつある守田がいる
同僚には代表という観点で言えば完全に優先的に呼ばれてる碧がいて
頑張って欲しいけど試合見てる他の選手よりも古い王様感のある中盤っぽく見えてしまうから他よりパス制度なり身体の強さなり武器身につけないとね
比較対象が遠藤???航のこと?
あいつ代表じゃアンカーとかDMFだろ?
碧は確かに分かるけどIH?
偉そうなやつらってこんなんばっかなの?
変なの笑
個人昇格できるんじゃね?
ブンデス2部で6G9Aとすごいシーズンを送ってるし今後代表に食い込んでいけるような実力がある
西村拓真をまずは超えて来ないと。
三笘の付属パーツでしかない田中よりはいいんじゃね
それよりオプションとして大迫の後継ポジになれるポストして攻撃作れる選手がなかなか出てこないね
本田前田の時はすぐ大迫が出てきてスムーズに世代交代できたのに、サイドとか生かされる選手ばかりで中央の前線でプレー精度落ちない選手がいない
鎌田は上背はあるがヒョロくてあまりコンタクト強くないし、後ろの方やりたいらしいし
海外組は増えたが4大少ないし、質はむしろ落ちてる気がする
>>6
ドイツ2部以下のJでレギュラーすら取れない西村よりは上だわ
そもそもろくに出てないCSKA時代を除いてポルトガル下位クラブ2試合とJの実績しかないし壁ですらないだろ