ブレンビーIFのFW鈴木唯人が2試合連続のゴールを記録した。
ブレンビーは22日、スーペルリーガ第9節でシルケボーIFと対戦。前節今季リーグ戦初ゴールを挙げた鈴木は先発。すると、1点ビハインドの23分、鈴木がゴールをこじ開ける。
https://news.yahoo.co.jp/articles/00ca12d2cbe5218c343ded94588fd22075b19cae
ブレンビーは22日、スーペルリーガ第9節でシルケボーIFと対戦。前節今季リーグ戦初ゴールを挙げた鈴木は先発。すると、1点ビハインドの23分、鈴木がゴールをこじ開ける。
https://news.yahoo.co.jp/articles/00ca12d2cbe5218c343ded94588fd22075b19cae
2試合連続ゴール
— cellular (@nordec149960) September 22, 2024
ゴールやや左で受けると、ドリブルでためてから左サイドへ預ける。すると、ハーフスペースへ走り込み、再びパスを受け、ゴール左から右足でファーサイドへ流し込んだ。一連したハイレベルのプレーにより、2試合連続ゴールとなっている。
その後、ゴールを奪い合い、ブレンビーは退場者も出しながら3-3のドローに終わった。
『Tipsbladet』では鈴木について「春にブレンビーIFで見せたような素晴らしいフォームをまだ見せていない」としつつ、この日本人はシルケボリの人工芝で素晴らしいプレーを見せ、ホームチームのゴールを常に脅かした。ニコライ・ラーセンの背後から、ごく自然にボールをネットに突き刺し、先制点という最高のパフォーマンスを見せた」と評価した。
その後、ゴールを奪い合い、ブレンビーは退場者も出しながら3-3のドローに終わった。
『Tipsbladet』では鈴木について「春にブレンビーIFで見せたような素晴らしいフォームをまだ見せていない」としつつ、この日本人はシルケボリの人工芝で素晴らしいプレーを見せ、ホームチームのゴールを常に脅かした。ニコライ・ラーセンの背後から、ごく自然にボールをネットに突き刺し、先制点という最高のパフォーマンスを見せた」と評価した。
🇯🇵 2戦連発 🇩🇰#鈴木唯人 が2試合連続ゴールを記録。
— GOAL Japan (@GoalJP_Official) September 22, 2024
華麗な先制点に現地メディア「最高のパフォーマンス」https://t.co/bdvNf3W5qR
コメント
中国戦の南野っぽいゴール!
まだまだ活躍して頂戴。
なんか今シーズンは各リーグ退場が多いな…
凄いフリーだ!
アシストしてくれた選手がきちんと唯人をサポートしたな
マークを外すために外に駆けてきて、パス受けて、返して
こういう選手がチームにいないと鎌田とか久保とか苦労するんだよね~
キープしてDFを寄せて、その空いたスペースを使ってる。上手い。