日本代表DF冨安健洋(アーセナル)が〝超格下〟との対戦に警戒感を強めた。
森保ジャパンは2026年北中米W杯アジア2次予選ミャンマー戦(16日・パナスタ)に向けて、13日に大阪市内で合宿を開始した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a5f376f44699684eec2cc3fc74005812425304d6
予測していない状況が起きるでしょうし。いろんな状況を想定しながらやらなきゃいけない
練習後、取材に応じた冨安は「9、10月の活動でも伝えるべきところは伝えている。それを継続できれば」と代表の大黒柱としてチームをけん引する覚悟を見せた。
世界屈指の名門で主力として活躍する冨安は、最高峰の相手と日々しのぎを削っている。一方で、今回対戦するミャンマーは国際サッカー連盟(FIFA)ランキングで158位。日本の18位と比べると〝超格下〟にあたり、現在の冨安にとっては普段戦うことのないレベルの相手になる。
その点について冨安は「逆に難しい。なんか…まあ難しさはある」と戸惑いの表情。「逆に予期、予測していない状況が起きるでしょうし。いろんな状況を想定しながらやらなきゃいけないとは思う」と普段相手にしないタイプの相手だからこそ警戒感を強めた。
そして「アジアの中でいえば大勝しないといけない相手。結局、自分たちにどれだけフォーカスしてレベルを上げていけるかだと思う」と強調。楽観ムードが漂うミャンマー戦だが、冨安は慢心なく全力で勝ちにいく姿勢を貫く。
コメント
5-5-0とか6バックの崩しとか普段やらないしな
前回w杯の予選では大迫がサクッと仕事してくれてたような思い出。
でもまあ内容には期待してるよ
伊藤洋輝にミドルうたせまくろう
上田綺世、久保建英らに数字を付けてあげたいな
逆に難しい?と言う意味が分からない 小学生とプレーするのは難しいみたいな感じなのかな?
発言の意図の受け止めかたは 人それぞれだけど 言い回しが失礼に感じる
アーセナルファンで冨安の活躍を期待してるけど この発言は嫌い
>>5
>>1も言ってるけど
引き分け狙いでドン引きして全く攻めてこない相手なら崩して点を取るのは難しくなるって意味だろうよ
>>5
ここまで言葉の意味汲み取れないんなら記事とか見ないほうがいいよ
超格下であることは間違いない事から相手がセオリー通り戦ったら100%負けるんだから相手は飛び道具使うしかないんだからそこに対して警戒してるってせめてのリスペクトだろ
そもそも選手の発言一つとって好き嫌いとか言ってるんなら政治家でも追っかけてたらいいよ
それと技術が拙い、精神的に未熟、民度の低さなどの原因で起こるラフプレーだって起こる可能性を考えないといけない
どんだけサッカーが下手でも、慣性をつけてスライディングしたら相手の足首くらい壊すことができる
>>5
文字に起こしてある状態で、ここまで意味を読み取れないなら、会話だけの場だと無理だな
その場ですぐ言葉にして言う性格だったりしたら、周りは「あっ(察し)」な空気になるだろう
表題のタイトルだけで、何となくこういう意味だろうなと判りそうなもんだが、まさかそんな斜め上の捉え方するとは驚き以上に残念すぎる感覚になるよ
>>5
その捉え方するのは逆に難しい
>>5だけど
3つ返信ありがとう 個人的意見だから噛みつかないで
これでもアーセナルの♯18冨安ユニ持ちの一ファンなんだけどね
なんか楽しめました(笑)
>>7
せめてのリスペクト?
>>10
ミャンマーの選手ならどう感じるか
そこがポイント
>>9
わかり合えなくて大丈夫だよ(笑)