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ブライトンでプレーする三笘薫は、9月末以降ゴールを決められていない。
17日のアーセナル戦でも不発だったが、ロベルト・デゼルビ監督は擁護していた。『Sussex Express』によれば、指揮官は三笘についてこう話していたそう。
「まだ本来のレベルでプレーではないが重要な選手」
「彼はエヴァン・ファーガソンやアダム・ララーナ、シモン・アディングラと同じように苦しんだ。全選手がかなり苦しんだ。薫のプレーは悪くなかった。
非常に非常にタフな試合だった。彼には怪我もあった。まだ彼本来のレベルでプレーできていない。それでも我々にとって重要な選手だ」
アーセナル戦では三笘だけでなく全員が苦しんだとかばっていたようだ。
コメント
結局安定してるのは伊東と久保くらいか
冨安は怪我さえなければなぁ
あれだけチームがボロボロの中で一人で結果残せたらそれはもうメッシよ
せめてエストゥピニャンが早く戻ってきてくれれば有難いだろうな
ブライトンが怪我人多過ぎてチームとして機能してないどころかGKのスティールをSBにするみたいな話もあるみたいだし、三笘に関しては本人の能力以前の問題だろう
怪我人は勿論だけど、何よりマクアリ・カイセドの抜けた穴がデカすぎる
三笘よりもアーセナル戦はミルナー観てて悲しくなったわ、ピニャンならあそこまでサカに好きなようにやらせてない
ララーナも論外だし、今冬フロントがどう動くのか見てみよう
グロスのQBKがなきゃアシストは付いてたんだけどな
>>5
アディングラの宇宙開発も枠にさえ飛ばしてればアシストだったな
あんなちんたら攻撃してたらサイドは個人技ぐらいしか点取れんよ
中盤のハイプレス合戦でボール狩れない、そこでサイドに振られれば今度はまったくSBが相手WGを封じれない、そうこうしてるうちに毎度おなじみの自陣深くでのパス回しでミスして失点。
ポストも枠に飛ばすことも出来なくなったファーガソンで最前線は収まらず。
こんな状況で三笘一人でどうとかなるかよ。
因みにアーセナルに3-0で勝った試合は2ボラは今回と同じくグロス、ギルモア。トップはファーガソン、左にエンシソとピニャン、右に三笘(エンシソOUTで左にチェンジ)とカイセドだったけど、この試合は両SBがしっかり攻守で仕事してたんだよなぁ。やっぱでかいわ強力なWGいる相手の試合でしっかりしたSBの存在は。
マーチの怪我も痛いしな。もう今のブライトンは仕方ないわ
カイセドマクアリスターの軸居なくなってるのに去年より大幅に怪我人多すぎて話にならない
三笘も怪我かアジアカップかは分からんけど1月丸々居なくなるし左対応出来そうなエンシソ間に合うんかとか不安要素沢山有る