![1](https://footcalcio.com/wp-content/uploads/1-92.jpg")
イングランド1部ブライトンの日本代表MF三笘薫は、今年2月のプレミアリーグ第25節シェフィールド・ユナイテッド戦（5-0）を最後に腰の負傷で公式戦に出場していない。それでも今夏の移籍市場では多くのビッグクラブの関心を呼んでいる。英メディア「3 Added Minutes」は、日本代表DF冨安健洋が所属するアーセナルへの移籍が、ブライトン、アーセナル、さらに三笘にとって「ウィン・ウィンの状況になる」と伝えている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d649a341f58c581d9865ac9cae2b896d2571ba36
https://news.yahoo.co.jp/articles/d649a341f58c581d9865ac9cae2b896d2571ba36
三笘は腰の負傷で長期離脱中
ブライトン三笘のアーセナル移籍説が過熱 「ウィン・ウィンの状況になる」シナリオは？ https://t.co/jc5fcJUdj2
— FOOTBALL ZONE (@zonewebofficial) May 15, 2024
今年2月にシーズンを棒に振る負傷をした三笘は、2023-24シーズンは公式戦26試合3得点5アシストという数字を残した。3か月にわたってピッチから離れているが、アーセナル、マンチェスター・シティ、マンチェスター・ユナイテッドは、夏の移籍市場での獲得に関心を持っているという。
現時点で最も獲得に近づいているとされるのがアーセナルであり、さらに三笘獲得に近づく材料もある。アーセナルは夏の移籍市場で、イングランド代表GKアーロン・ラムズデールを含め、7選手の放出に動く可能性があるという。彼らは選手獲得の際に移籍金に付随する交換選手にもなり得るようだ。
記事では、「アーセナルの三笘に対する関心が真剣なものであるならば、なんらかの取引を試みてもいいのではないか？ ブライトンに選手を選んでもらい、それに応じた契約を結べばいい。例えば、ブライトンが三笘退団のショックを和らげる人材が必要であれば、FWリース・ネルソンを送ればいい。中盤にクリエイティブな選手を加えたいようなら、MFエミール・スミス・ロウを送ればいい。交渉の場で、本当に必要なのは左サイドバックとなれば、DFキーラン・ティアニー、DFヌノ・タバレスがいる。適材適所の話になり、アーセナルは多くを提供できる」と、伝えている。
そして、「その点から、この取引は本当に全員にとって合うものだ。ガナーズ（アーセナル）は、キャリアの最高の時期に天才ドリブラーを減額した金額で獲得できる。三笘もUEFAチャンピオンズリーグ（CL）で戦う機会を、国内最高のクラブの1つで得られる。ブライトンは移籍金を得ることになり、リターンとして選手も補強できる。エミレーツから引き抜かれることになった選手は、プレミアリーグで最もエキサイティングで信頼のあるクラブで、キャリアを再生させることができる。そう考えると、誰にとってもウィン・ウィンの状況になると感じる」と、まとめていた。
現時点で最も獲得に近づいているとされるのがアーセナルであり、さらに三笘獲得に近づく材料もある。アーセナルは夏の移籍市場で、イングランド代表GKアーロン・ラムズデールを含め、7選手の放出に動く可能性があるという。彼らは選手獲得の際に移籍金に付随する交換選手にもなり得るようだ。
記事では、「アーセナルの三笘に対する関心が真剣なものであるならば、なんらかの取引を試みてもいいのではないか？ ブライトンに選手を選んでもらい、それに応じた契約を結べばいい。例えば、ブライトンが三笘退団のショックを和らげる人材が必要であれば、FWリース・ネルソンを送ればいい。中盤にクリエイティブな選手を加えたいようなら、MFエミール・スミス・ロウを送ればいい。交渉の場で、本当に必要なのは左サイドバックとなれば、DFキーラン・ティアニー、DFヌノ・タバレスがいる。適材適所の話になり、アーセナルは多くを提供できる」と、伝えている。
そして、「その点から、この取引は本当に全員にとって合うものだ。ガナーズ（アーセナル）は、キャリアの最高の時期に天才ドリブラーを減額した金額で獲得できる。三笘もUEFAチャンピオンズリーグ（CL）で戦う機会を、国内最高のクラブの1つで得られる。ブライトンは移籍金を得ることになり、リターンとして選手も補強できる。エミレーツから引き抜かれることになった選手は、プレミアリーグで最もエキサイティングで信頼のあるクラブで、キャリアを再生させることができる。そう考えると、誰にとってもウィン・ウィンの状況になると感じる」と、まとめていた。
コメント
アーセナルが左のアタッカーを求めているとは思えない
ブラジル代表でまずまず活躍し始めている新星マルティネッリと、ベルギー代表で中心になりつつあるトロサールがいて、ポジションはない
寧ろ移籍の噂があるジェズスに代わるセンターフォワードの補強が最優先だろう
そのトロサールからブライトンでスタメンを奪ったのが三苫。
トロサールを中で起用して、優勝争いするなら左をマルティネッリと三苫で回すのは全然ありだよ。
いつの間にか奪ったことになってる
いや、奪ったで間違いないんだけど全然ブライトンの試合みてない人かな（笑
トロサールをユーティリティに使えるから左補強はかなりアリだよね
マルと三笘で過密でも回せるようになるし得点力も伸びる
左いらんって言ってるのはユーティリティ考えて無いアホ
他に優先すべきポジがあるって話理解できてなくて草
理解できてないのはお前だ
どこをどう考えても三笘いらんって話にはならん
まぁでも全ポジション補強出来る資金力があるならまだしも、そんなクラブ99%無いわけで。それで一番欲しいポジション獲らずに別のポジションの選手獲ったら要らないとはなるわな。
三笘が要る要らないじゃなくて、優先順位が低いポジションの補強だから後回しになるって話だろ
日本語不自由なくせに偉そうに噛みつく奴増えたよなぁ
実はブライトンで三笘がLWGポジをトロから奪い取ってトロがCFポジにいた時が一番効率面で三笘のチャンス創出、アシスト重ねてた時なんだよな。トロのゴールはこの時減ったけどもその分アシストやプレアシストで他を活かしてた。俺的には三笘の1番の理解者たる動きをしてて、それはブライトンを去った以後もトロ以上の選手はでていない。ウェルベックくらいかな。そこそこなのは。
まぁミルナーがピニャンがいない時にLSBに入ってるのを見て三笘の相棒は守備的なSB且つバンバンWGを使ってくれるタイプの方が良いと思ってる派なんで冨安なんか最高だと思う。
しかし3ヶ月試合出てないしまして腰だからどうかな……
トップフォームの時の三笘なら全然やれると思うけどちょっとそればかりは治ってみないとわからんもんな
三笘狙ってるクラブ側もそこは気にしてるだろうね
プレシーズンで変わらず活躍すれば獲られそう
そりゃ左サイドバックとしての冨安と組めば絶対良いコンビになるけど冨安がやっぱりサイドバック前提の起用になるのが残念なんだよなぁ
アーセナル移籍なんてある訳ねーだろ
じゃあ大金かけて決定力あるCF取るのかって話
ぶっちゃけ三笘が怪我治ってるなら安いタイミングだし買いだろ
三笘が左に入れたら言われてるようにトロサールCFで使えばいいだけだし
怪我してなければ能力は高いから
プレミアにいたいなら控え選手になった方がいい
大金払う価値があるかわからんけど