レアル・ソシエダに所属する久保建英が、フランスメディア『フランス・フットボール』誌のインタビューの中で、日本代表での立場について言及した。ソシエダの地元紙『Noticias de Gipuzkoa』が紹介している。
https://news.yahoo.co.jp/articles/bdb35651f7b3f2e169668533d713472408836f4a
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ソシエダでは不可欠な存在となっている久保
過去2シーズン、ソシエダでは主力としてプレーしたレフティは、クラブとイマノル・アルグアシル監督からの信頼をこう強調する。
「(一昨)シーズンの最初の試合で、ベンチだろうと思っていた。しかし、監督が僕を先発で起用し、この試合唯一のゴールを決めた。ファンもチームメイトも、クラブも僕を信頼してくれていたので、彼らに恩返ししなければならないと感じた」
23歳の日本代表MFは「それ以来、僕はサッカー選手として成長した。右ウイング、左サイド、セカンドストライカー、あるいは中盤でもプレーしたことはあるけど、プレーしている限りは(ポジションは)関係ない。僕が望む唯一のことは、主役になって重要な試合でプレーし、(相手の)危険を生み出すことだ」と続けた。
そして、日本代表については、「人々やコーチングスタッフから、レアル・ソシエダほど信頼されていないように感じる」と本音もこぼしている。
「(一昨)シーズンの最初の試合で、ベンチだろうと思っていた。しかし、監督が僕を先発で起用し、この試合唯一のゴールを決めた。ファンもチームメイトも、クラブも僕を信頼してくれていたので、彼らに恩返ししなければならないと感じた」
23歳の日本代表MFは「それ以来、僕はサッカー選手として成長した。右ウイング、左サイド、セカンドストライカー、あるいは中盤でもプレーしたことはあるけど、プレーしている限りは(ポジションは)関係ない。僕が望む唯一のことは、主役になって重要な試合でプレーし、(相手の)危険を生み出すことだ」と続けた。
そして、日本代表については、「人々やコーチングスタッフから、レアル・ソシエダほど信頼されていないように感じる」と本音もこぼしている。