フランス1部モナコに所属する日本代表MF南野拓実（29）がイングランド・プレミアリーグに復帰する可能性が出てきた。
南野は2015年にオーストリア1部ザルツブルクに移籍し、20年にイングランド名門リバプール入りを実現。ただ選手層の厚いチームでレギュラーの座を手にするのは難しく、22年にモナコに加入した。昨季は9ゴール6アシストをマークするなど、中心選手として活躍し、今季も欧州チャンピオンズリーグでスペイン1部バルセロナ撃破に大きく貢献した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ab5ead04449c3bc433b448744d6eb558a29530e7
南野は2015年にオーストリア1部ザルツブルクに移籍し、20年にイングランド名門リバプール入りを実現。ただ選手層の厚いチームでレギュラーの座を手にするのは難しく、22年にモナコに加入した。昨季は9ゴール6アシストをマークするなど、中心選手として活躍し、今季も欧州チャンピオンズリーグでスペイン1部バルセロナ撃破に大きく貢献した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ab5ead04449c3bc433b448744d6eb558a29530e7
「英国の複数チームからの関心は、彼の残した良いイメージと厳しいリーグで輝ける彼の能力を反映している」
そんな南野について、スペインメディア「FICHAJES・NET」は「フランスリーグに加入して以来、多才で決定的な選手であることが証明された」とし「昨季モナコ成功のカギになったにもかかわらず、退団の可能性は排除されておらず、プレミアリーグからの関心がイングランド復帰への扉を開くことになる」と報じた。
特に英クラブが日本人MFに注目している理由については「南野はリバプール時代に主動的な役割を果たしたわけではないが、タイトル獲得に貢献するなど実績を残している」とし「英国の複数チームからの関心は、彼の残した良いイメージと厳しいリーグで輝ける彼の能力を反映している」と解説した。
同メディアは、移籍金を2000万ユーロ（約32億円）とし「モナコで見せたパフォーマンスを考慮すると妥当な数字」と指摘。
特に英クラブが日本人MFに注目している理由については「南野はリバプール時代に主動的な役割を果たしたわけではないが、タイトル獲得に貢献するなど実績を残している」とし「英国の複数チームからの関心は、彼の残した良いイメージと厳しいリーグで輝ける彼の能力を反映している」と解説した。
同メディアは、移籍金を2000万ユーロ（約32億円）とし「モナコで見せたパフォーマンスを考慮すると妥当な数字」と指摘。
コメント
プレミアでやるの見たいけど、5大リーグ内の強豪なら必ずしもレベルの上のリーグでやるよりも自分とあったクラブで試合に出続けることのが大事だよね。
それなりのクラブじゃないかぎりモナコの方が良さそう
リーグアンで高給（＋税免除）貰ってエースで大活躍だからモナコが売りたいと言い出すまでやめとけオジサンになるわ
モナコなら優勝争いもCL挑戦もできる正真正銘のヒーローだが、プレミアでは十中八九カルトヒーローにしかなれん
プレミア未経験者なら憧れで行くのもありだが、今の状況と比較してメリットが少ないプレミアに行く意味がないのよね
今モナコで幸せそうなタキの顔色がまた曇るのは見たくないんだ
モナコの方が良いよ
食べ物美味しいし