フランクフルトMF鎌田大地が、マルセイユ戦を振り返った。『UEFA』公式HPが伝えている。
13日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)グループリーグ第2節で、マルセイユと敵地で対戦したフランクフルト。前半のうちにイェスパー・リンドストロムのゴールで先制すると、この1点を守りきってCL初勝利を飾っている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/50df9b12e6e51308710c23db2a4b4ac0dbe891d2
『UEFA』の選ぶMOMに
この試合で中盤の一角として先発した鎌田は、81分にカウンターからネットを揺らした場面はVARレビューでオフサイドとなったものの、88分までの出場で攻守に躍動。『UEFA』の選ぶ試合のマン・オブ・ザ・マッチに輝いている。そして試合後、以下のように語った。
「僕らにとっては勝つことが非常に重要でしたが、とても難しい試合でもありました。チーム一丸となってプレーできたし、今夜は僕らのスタイルが示せたと思います。今日はその一端を担えたことが嬉しいです」
「監督からは自分たちのスタイルでプレーするように言われていました。前の試合は疲れていて、それができていませんでしたしね。今夜はフランクフルトのスタイルを示せたと思います」
そして「僕らのグループは非常に難しいです。スポルティングCPは素晴らしいチーム。次の試合はトッテナムと対戦しますが、ホームなのでまた勝たないといけませんね」と次節に意気込んでいる。
コメント
つま先オフサイド勿体無かったな
長谷部が凄かった
バイエルン福井キターーーー
左曲がり?
あー、惜しかったなあ
ドイツらしいゴリゴリの脳筋サッカーだけど、
鎌田と長谷部がホンマいい
アクセントになってるんよ。